まふまふ、NHK Eテレ『沼にハマってきいてみた「ポケモン沼」』にゲスト出演！「頭の中がポケモンでいっぱいになりました」

■「ぬまけん！アニメマンガ研究会」のコーナーでは、ハマ・オカモト（OKAMOTO’S）＆サーヤ（ラランド）のMCチームと本郷奏多＆まふまふのゲストチームが対決！

10代がどっぷりとハマっている世界（＝沼）を取材し、“好き”をとことん極めようとする10代（＝ハマったさん）の素顔や哲学に迫る、NHK Eテレのバラエティ番組『沼にハマってきいてみた』。

7月15日の放送は「ポケモン沼」の世界を、「ゲーム」「アニメ」「カード（※正式にはポケモンカードゲーム）」という3つの要素から紐解きながら、それぞれに熱中している3組の10代のハマりっぷりを紹介する。

ゲストは、俳優の本郷奏多とアーティストのまふまふ。プライベートで一緒にポケモンを遊ぶ仲だという、ふたりならではのポケモントークも必見だ。

【番組内容】
「ゲーム」のハマったさん（高2）は、ゲームの言語設定をあえて英語にしてプレイするという独特な楽しみ方をしている。さらに、学校のポケモン研究サークルの仲間たちと、ゲームのなかの世界を観光ガイドブック風にまとめた記事を作り、文化祭で無料配布するという活動もしている。

「アニメ」のハマったさん（高2）は、アニメを観ながら気になったことをひたすら付箋にメモし、独自に分析。その分析を元に超マニアックなクイズを作り、学校のポケモンサークルで週に1回披露している。
そして今回は、ハマったさんが作った難問に本郷奏多、まふまふが挑戦する。

「カード」のハマったさん（中1）は、昨年8月にロンドンで開催された世界大会（小学生以下の部門）で優勝したツワモノ。実はお父さんもカードにハマっていて、大規模な大会があるときは、場所を問わず父子ふたりで遠征。カード三昧の日々で、家で肩身が狭くならないよう、積極的に家事を手伝っている。

「ぬまけん！アニメマンガ研究会」のコーナーの今回のテーマは「無人島でお宝を探せ！連れて行きたいポケモンを考えてみよう！」。エントリーした13匹のポケモンのなかから、ハマ・オカモト（OKAMOTO’S）＆サーヤ（ラランド）のMCチーム、本郷奏多＆まふまふのゲストチームが、それぞれポケモンを2匹チョイス。どちらのチームが冒険を成功させる可能性が高いか、プレゼンターの野田クリスタル（マヂカルラブリー）が独断でジャッジする。

■本郷奏多コメント
「ぬまけん！」が野田クリスタルさんならではの企画で、とても笑えました。
ポケモンが好きな人だけでなく、そうではない人にも興味を持ってもらえる
きっかけになるんじゃないかなと思いました。
■まふまふコメント
ポケモンのことだけを考える数時間というのはあまり無い体験で、頭の中がポケモンでいっぱいになりました。
「ぬまけん！」では、好きなポケモンが意外に重いことを知り、びっくりしました。
今回の番組がきっかけでポケモンに興味を持ってくれる人が増えたらうれしいです。