6月24日・25日東京ドームにて約3年ぶりの全国アリーナ&ドームツアー『東方神起 LIVE TOUR 2023 ~CLASSYC~』を締めくくった東方神起。同公演には著名人も祝いに駆けつけ、バックヤードでの賑やかなショットを公開している。
■満島真之介:肩を組み「ユノ兄」「チャンミン兄」と慕う仲
俳優の満島真之介はかねてより東方神起を尊敬していると語っており、久しぶりの再会に喜びもひとしおでとびきりの笑顔でユンホ(ユノ)とチャンミン(マックス)の肩を抱いて撮影に臨んでいる。
また、投稿ではふたりのことを「ユノ兄」「チャンミン兄」と呼びかけ、「ユノ兄の右足とチャンミン兄の喉に、パワー送りまくりました!」と報告。「とてつもなくパワフルで素晴らしいライブをありがとう。また会える日を! 感謝と愛を込めて…」とライブと再会の余韻を噛み締めた。
■倖田來未:同じアーティストとして刺激を受けた東方神起の東京ドーム公演
続いて、コラボ経験もある倖田來未が自身のInstagramにて笑顔でピースサインする3ショットを公開。
倖田は「すごいなぁーほんまに。一緒にブラックチェリーツアードーム公演でライブした日が懐かしいです!」と、一緒にコラボレーションした当時を思い出す場面も。
超満員の東京ドームの熱気、そして圧巻のパフォーマンスを目の当たりにした倖田來未は続けて「それにしても、ユノは1ヶ月前足を負傷しての今日のコンサートは、ほんまに凄すぎました、、全く怪我を感じさせないパフォーマンス! それをチャンミンがしっかり包み込んでる感じで2人の音楽の愛と調和が見えました!」と、ヒートアップ。
現在自らもツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2023 ~angeL & monsteR~』を開催中であることから、彼らの本公演が大きな刺激になったようで「とにもかくにも、これからも素敵な音楽を届けてほしい!! そんな幸せをいただいた1日でした。アーティストとして私も頑張らなければ!! 私もファイナルまでもう少し!気合い入れてさらなるパフォーマンスをしたいと思います!! 残すところ、東京と群馬!! 残り8公演楽しみます!」とメッセージを残した。
■Hi-yunk:“We are T”ポーズで結束をかためる
そんな彼女と共に東京ドームを訪れたのは、夫でミュージシャンのKENJI03(BACK-ON)。
彼は“Hi-yunk(ハイユンク)”名義で音楽プロデュースや作詞家、作曲家、編曲家と活動しており、東京ドームでも披露された「Epitaph -for the future-」「The Reflex」や「UTUROI」(2022年8月発売)、「ミラーズ」(2019年7月発売)など、東方神起へ複数の楽曲提供をしている。
彼も自身のInstagramにて東方神起のふたりと一緒に「Tマーク」(東方神起の頭文字のT)を手で作っている楽しげな写真を公開。「3年振りの東京ドーム 最高の盛り上がり‼️ 前回同様、The Reflex とEpitaphの時は鳥肌もんでした。めちゃくちゃ刺激もらったとこで明日からヤバイ曲作れそう。」と興奮を伝えている。
■ユンホ(ユノ)&チャンミン(マックス)も自身のSNSでファンへ感謝を伝える
ユンホは「あなたのサポートで東京コンサート無事に終わりました~応援していただき、本当にありがとうございます」と感謝とともに、ライブ写真とこの公演を一緒に築き上げた“チーム東方神起”での“We are T”とポーズをとった集合写真などを公開。
チャンミンも同じくライブ写真と“We are T”ポーズで撮影した集合ショットとともに「20回の公演が全部無事に終わりました。幸せが溢れる時間でした♪ 本当にありがとうございました」とツアーを無事完走できたことに感謝するメッセージを綴った。
■リリース情報
2023.06.28 ON SALE
SINGLE「Lime & Lemon」
東方神起 OFFICIAL SITE
https://toho-jp.net/