■「僕自身とてもワクワクした撮影だったので、ぜひ見ていただきたいです!」(SixTONES・松村北斗)
SixTONESの松村北斗が、『anan』6月28日発売号(2354号)の表紙を飾る。
ニューシングル「こっから」が話題沸騰中のSixTONESのメンバーとしてはもちろん、7月には西畑大吾(なにわ男子)とのW主演ドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』(テレビ朝日系)がスタート、10月には出演映画『キリエのうた』が公開を控えるなど、巧みな演技力で俳優としても活躍中の松村北斗。
そんな松村が、『anan』ソロ表紙に3度目の登場。松村が『anan』の表紙を飾るのは、2022年6月1日発売の『anan』2301号以来、約1年ぶり。中毒的な魅力と抜群の表現力で毎回話題を呼んでいるグラビアだが、今回もさらにパワーアップしてカムバックを果たした。
『anan』2354号では「癒しの夏旅」を特集。松村の撮影テーマは「松村北斗が行く、4つの旅」。松村流の旅スタイルを、4つの衣装とセットで表現し、松村らしい“ホクトホリックな旅”へと案内する。
松村は、今回の撮影について、「最近旅行に関心が出てきていたので、“旅”にちなんだ撮影は、今の気分にぴったりでした。どの衣装もとても可愛くて、(中面で着用した)白いスーツなど新鮮な表情も楽しめると思います。僕自身とてもワクワクした撮影だったので、ぜひ見ていただきたいです!」とコメント。旅行だからこそ垣間見える、松村の自然体な表情が詰まった12Pとなっている。
表紙にも起用された“バックパッカー”スタイルでは、バックパックひとつで旅に出る、自由気ままな旅人を表現。柔らかい風合いのリネンシャツに、アクセサリーを重ねづけしたスタイリングが、松村の飾らない色気を引き出す。潤んだ瞳でこちらを見つめたり、布にくるまってゴロンと横になったり…まるで子犬のような姿に、思わず手を差し伸べたくなるはず。
素肌に白いスーツをさらりと羽織った“ムービースター”スタイルでは、海外でのトランジット中のひと時をイメージ。サングラスをかけてお忍びで登場後、キャリーケースを手に優雅に移動する風景を撮影。シンプルなコーディネートが洗練されたオーラを引き立て、唯一無二のまばゆさを放つ。
次に撮影されたのは、晴天の空のなか、ラグやバスケットを広げた“ヨーロッパ風バカンス”スタイル。サイダーやスイカなど夏らしい小道具のラインナップに、松村も無邪気に大はしゃぎ。カラフルなスウェットやシャツをレイヤードした松村流のバカンススタイルも必見だ。
さらに“ホカンス”スタイルでは、パジャマ姿でホテルでゴロゴロとくつろぐ姿も。ベッドにダイブしたり、寝癖ヘアでのびのびとあくびをしたり…プライベート感満載の表情は見るだけで癒される。
松村の抜群の表現力のおかげで実現した4パターンのトラベル風シューティングは、それぞれの異なる魅力が全開に。ぜひ誌面でチェックしてみよう。
インタビューでは、最近の松村の旅事情はもちろんのこと、俳優&アーティストとしての現在地や課題についてトーク。SixTONESへの変化した想いと、変わらない大切なこととは? グループ愛が溢れる松村のピュアな言葉にも注目だ。
(C)マガジンハウス
書籍情報
2023.06.28 ON SALE
『anan 2354号』
『anan』公式サイト
https://magazineworld.jp/anan/
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=42