■「『(仕事は)自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ』という思いで続けてきた」(木村拓哉)
木村拓哉が6月19日発売の『AERA6月26日増大号』(朝日新聞出版)の表紙および巻頭ページに登場する。
木村拓哉と『AERA』表紙フォトグラファーの蜷川実花は、ともに50歳。 それぞれの分野でトップランナーとして走り続けている。今号の巻頭対談では、そんなふたりが仕事と人生についてたっぷり語り合った。
木村はこれまでを振り返り、「“できない感覚”が自分を突き動かしてきた」と話す。 そして仕事については、仕事と捉えるよりも「自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ」という思いで続けてきたと言う。
これを受けて蜷川も「自分で自分をなぞりたくない」という信念が、常に挑戦を続ける原動力になってきたと語る。次世代へのメッセージも込めた『AERA』でしか読めない対談は必読だ。
そんなふたりが“対峙”した表紙とグラビア撮影。木村の強いまなざしに吸い込まれるような写真の数々をお見逃しなく。
書籍情報
2023.06.19 ON SALE
『AERA(アエラ)2023年6月26日増大号』
AERA dot.
https://dot.asahi.com/aera/
木村拓哉 OFFICIAL SITE
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=35