■THE RAMPAGE・吉野北人はボウリングで人生最高スコアを更新! BE:FIRST・三山凌輝は24歳の決意を語る
『ar』7月号が、6月12日発売される。
■山下智久が『ar』のカバーにスペシャルカムバック!
「彼ゴコロが知りたい(ハート)」Boys号と題された『ar』7月号のCOVER BOYは、山下智久。大人の色気がダダ洩れの顔のドアップや、夏らしいロマンチックでセンチメンタルな雰囲気の表情、彫刻のようにしなやかでなめらかな筋肉美から目が離せない10ページが掲載される。
「夏の楽しみは海と花火大会に行くこと」「日焼け止めの香りが好き」など夏にまつわるあれこれや、幸せになるために「朝晩お風呂に入る」「朝はゆで卵とガス入りウォーターを口にする」「ごはんをいっぱい残す女性は気になる」などパーソナルな情報をたくさん明かしている。
最新映画『SEE HEAR LOVE 〜見えなくても聞こえなくても愛してる』の役作りをするにあたって、実際に目の不自由な人と言葉を交わしたり、自分でも目隠しをして生活したそうで、「見えなくなることで違うものが見えるようになる奇跡を体験した」と話した。
映画にちなんで「恋愛相手が自分の命より大事に感じる、それが本当の愛」と究極の恋愛観もポロリ。
■「国宝級イケメン」高橋文哉が降臨!
日本中の女心を翻弄し「国宝級イケメン」な俳優、高橋文哉が久しぶりに『ar』に登場。少女漫画から飛び出したような美しいビジュアルと、男気溢れる内面のタフさのギャップが堪能できる。
夢をリアルにするには「自信」が肝と語る高橋。「“自信あります”といろんな人に言うことで自信が湧く」という発言に、活躍の秘訣を垣間見ることができる。「好きな人も好きな仕事も、叶わないなと感じても簡単に切り替えないし諦めない」と力強い言葉も飛び出した。理想のデートは手つなぎ散歩、恋人の理想の服装はワンピースとハイヒールよりデニムとスニーカー派など、恋愛トークも見逃せない。
■池田エライザ、「女性の生き方」を語る
先月に引き続き、池田エライザと社会学者・上野千鶴子が「女性の生き方」についてクロストーク。女性ならではのモヤモヤのない社会にするために、1. 政治を変えるために選挙に行こう、2. 女同士の内緒話をしようという議題に。池田は「推しの政治家がいます!」と宣言。上野先生は「選挙に行くときには友達を1人連れて行って投票率を上げよう」と提案。また、「生理が辛い」「あの人にセクハラされた、え? あなたも?」と女同士で情報交換することで、「個人的な悩みがみんなの悩みだとわかる」と上野先生のアドバイスも。読むだけで心が軽くなるトークに注目だ。
■その他にも注目記事が目白押し!
人気連載、THE RAMPAGE・吉野北人の「HOKUTOIRO」では、自然に距離が縮まるボウリングデートをテーマに撮影。なんと撮影日に人生最高スコアを更新! プライベートでも少し前に山本彰吾、岩谷翔吾とボウリングに行ったそうで、「山彰(山本彰吾)さんがすごくうまくて、僕と(岩谷)翔吾がめっちゃ低いレベルで争ってましたね(笑)」と明かした。5月から始まったライブツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023“16”』については、「16人で真剣に向き合うので意見が食い違うときもあるけれど、それも成長のチャンスだとみんなわかっているから、幸せなこと」と近況も語っている。
指原莉乃の連載「さっしーの部屋」では、「夏くらいはカラフルなコーデに挑戦したい」という指原が、この夏ホットな5つのカラーコーデを着用。シルエットも色も気に入ったというピンクのパンツを公式サイトですぐにポチリ。ブラックコーデをしたら「タイのルーフトップバーで南国のカクテルを飲みたい」など、各コーデから連想する夏のシチュエーションを語った。
BE:FIRSTのメンバーとしても大活躍の三山凌輝が『ar』に初登場。まっすぐな眼差しにドキッとする写真が満載。夢は俳優としてのハリウッドデビュー。プライベートでは、「動物が大好きなので、保護団体への寄付やボランティアなど社会貢献活動がしたい」と24歳の決意を語った。
書籍情報
2023.06.12 ON SALE
『ar』7月号
ar web(アールウェブ)
https://www.shufu.co.jp/web/ar/