■「ふたりは付き合っている?」と詰め寄った女子から柊を守るため、太陽は「柊は俺のだ!」と宣言!
美 少年(ジャニーズJr.)の4人が演じる、恋に縁なしの男子高校生4人の初恋が連鎖していく青春ラブストーリー、日本テレビ系シンドラ『春は短し恋せよ男子。』の第4話が、5月15日に放送される。
第3話では、家庭環境ゆえに「ワガママを言ったり、甘え方がわからない」と話す柊(永瀬莉子)に「わからないんだったら甘え方教えてやるよ」と伝えた太陽(岩﨑大昇)。さらに「恋愛は不合理」と考える刀磨(金指一世)に初恋が伝染し始めるフラグが立ち始め、放送終了後にSNSでは「30分キュンキュンが多すぎる!」と話題に。
そんなドラマの第4話のテーマは「付き合う”フリ”」。
クラスの女子から人気の青(那須雄登)が柊と距離を縮める姿を見て、「ふたりは付き合っている?」と詰め寄った女子から柊を守るため、太陽は「柊は俺のだ!」と宣言。つまり付き合っていることに…!? 偉人(藤井直樹)主催で「付き合うって何?」会議を行い、手繋ぎ講座をしてみるが…。
実はこのシーン、美 少年メンバー全員による事前鑑賞会でも話題になったシーン。付き合う“フリ”がエスカレートして、胸キュンが加速する第4話をお見逃しなく。
【4話あらすじ】
ひいらぎ柊(永瀬莉子)に「心の声」(女子のホンネ)がないとわかった太陽(岩﨑大昇)は、柊と心の距離が少し縮まった。しかし、あお青(那須雄登)と柊が付き合っていると勘違いしているクラスの女子たちからの嫌がらせから守るため、つい太陽は「柊は俺のだ!」とクラス全員の前で言ってしまう。つまり、太陽と柊は付き合っていることに!!! とうま刀磨(金指一世)からは付き合う“フリ”の間に本当に彼氏彼女になっちゃえばいいじゃんと言われるが…。付き合うって何をするんだ!? そこで、いくと偉人(藤井直樹)主導で、「付き合うって何?」会議を開催! 最初は、手の繋ぎ方を練習する4人だったが、付き合っている“フリ“はどんどんエスカレートしていき…
番組情報
日本テレビ シンドラ『春は短し恋せよ男子。』
毎週月曜24:59〜25:29
※30分×全10話
※Hulu・TVerでも配信
(C)椎葉ナナ/集英社・NTV・J Storm
番組サイト
https://www.ntv.co.jp/harudan/
美 少年 OFFICIAL SITE
https://j-island.net/s/jitv/groups/7?ima=2937