DURDN、『With ensemble』に初出演！ボーカル・Bakuが最新曲「apart」をオーケストラアレンジで披露

■『With ensemble』限定アレンジの「apart」は、5月4日22時よりプレミア公開

DURDNが、アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストのあらたな一面を届けるYouTubeコンテンツ『With ensemble』に初登場。

DURDNは韓国をルーツとするシンガーソングライターのBaku（バク）、トラックメイカーのSHINTA（シンタ）、トップライナーのyacco（ヤッコ）によるプロデュースデュオ・tee tea（ティー・ティー）によるプロジェクト。

4月にリリースした最新曲「apart」を、ピアノ＆打楽器・5本の弦楽器（バイオリン2・ビオラ・チェロ・コントラバス）と共にオーケストラアレンジで披露する。

原曲の持つグルーブ感は保ちながらも、オーケストラ楽器の繊細な音色により曲の新たな魅力を感じることができるアレンジに仕上がっている。

限定アレンジならではの、打楽器の使いどころにも注目しよう。

『With ensemble』限定アレンジの「apart」は、5月4日22時よりWith ensemble YouTubeチャンネルにてプレミア公開となる。

YouTubeチャンネル『With ensemble』
https://www.youtube.com/c/Withensemble