■「(嵐は)家族であり、仲間であり、戦友。一緒にいるとその安心感をもたらしてくれる存在は、あの4人しかいない」
櫻井翔が、4月3日発売の『AERA4月10日増大号』(朝日新聞出版)の表紙およびインタビューページに登場する。
インタビューで櫻井は長いキャリアを振り返りながら、「気持ちをずっと燃やしていたい」と語る。そして、節目となった仕事として、東京オリ・パラに携わったことを挙げ、「20代、30代とまいてきた種が芽吹いて形になった感覚が強くあった」と明かす。
今も「走りながら次への種をまく時期」だという櫻井は、その他にも仕事を巡る深い話を続ける。
さらに、「嵐」についての思いも。メンバーは「家族であり、仲間であり、戦友。一緒にいるとその安心感をもたらしてくれる存在は、あの4人しかいない」と断言。
また、『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』で共演する広瀬すずとの対談も収録。お互いの共通点や大切にしていることについて縦横無尽に語り合った。
書籍情報
2023.04.03 ON SALE
『AERA(アエラ)2023年4月10日増大号』
AERA dot.
https://dot.asahi.com/aera/