■GENERATIONS短期連載、第3弾は白濱亜嵐&佐野玲於!「玲於とこんなに近い距離で写真撮ったのデビュー当時ぶりだよ!」(白濱亜嵐)
『ViVi』5月号が3月23日に発売される。
■川西拓実(JO1)
半期に一度のイケメンの祭典「ViVi国宝級イケメンランキング」の常連でもあり、2022年末は所属するグループ、JO1が『NHK紅白歌合戦』に初出場、4月からはドラマ25『クールドジ男子』で連続ドラマの初出演が決まった川西拓実。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのスターが(月刊国宝級イケメン連載以来)再びViViにソロで登場。4Pの特集テーマは「あざとクール男子のウラオモテ」。
グループの活動に、ドラマ撮影に、とにかく忙しい川西。過密スケジュールの合間を縫って、たくさんの椅子が並んだ、とある会議室で撮影を敢行した。カジュアルなスウェットスタイルと、上品な水色のシャツスタイルの2ポーズを着こなし。カメラマンが撮影の意図を伝えると、「ハイ、わかりました! やってみます!」とハキハキ答える好青年さ全開の川西。持ち前のセンスと天才肌のせいか、川西がただ椅子に座って遠くを眺めているだけで、まるで会議室がシネマのような空間に。ViViスタッフたちも「そこに存在しているだけで、どんな場所でも絵になる」と、改めて“ヒトとしての強さ”を実感したとのこと。
かと思えば、場所を変える際の休憩で、ふとモニターに映っている自分を見て「えーー、めっちゃイイ! この写真超好きです!」と興奮した様子も。嫌らしさゼロで「ナチュラルボーンあざと男子」を見事に体現する撮影となった。
ダンスも歌も未経験だったにも関わらず、オーディション当初から“表情管理”がずば抜けていたことで知られる川西。一方、インタビューでは、芝居に関する話題はもちろんのこと、今回の連続ドラマ初出演について、意識的に取り組んでいることや感じたコンプレックスなど、川西らしいストイックな仕事論までコメント。また、「我ながらクールだった瞬間」や「サッカーの観戦時、木全に母性本能をくすぐられた出来事」「紅白出場後の帰省で、両親の喜び方」など、最近のウラ側事情もアレコレ楽しめる内容となっている。
母性本能を刺激するあざとい笑顔も、クールな表情も自由自在に操る、進化し続ける表現者・川西拓実のウラ面(素顔)とオモテ面(プロの顔)に迫った特集に注目だ。
■GENERATIONS短期連載:白濱亜嵐&佐野玲於
2022年11月にデビュー10周年を迎えたGENERATIONS。彼らをデビュー当時から追いかけ続けてきたViViでは、10周年をお祝いすべく短期連載企画が進行中。毎号メンバーが入れ替わり、様々な角度からGENERATIONSを掘り下げている。
第3弾に登場するのは、GENERATIONSのリーダー・白濱亜嵐と佐野玲於。基本のパフォーマンスポジションが、シンメトリーとなるふたり。今回は、過去にViViの国宝級イケメンランキングにもランクインした経験があるふたりの、強すぎるフェイスを存分に堪能できる写真が盛りだくさん! 撮影イメージが伝えられると、言葉にせずとも阿吽の呼吸でポーズを決めるふたりは、さすがの10年選手。編集担当も「これこれ……!」と盛り上がったそうだ。1ポーズめのの撮影が終わると、白濱がスタッフに向かって「玲於とこんなに近い距離で写真撮ったのデビュー当時ぶりだよ!」と満面の笑みでひと言。雑誌媒体での“さのはま”コンビ露出はかなり久しぶりということで、ふたりの登場を心待ちにしていたDREAMERS(GENERATIONSのファンネーム)も多いのではないだろうか。
いつも真逆の立ち位置からグループを支えるふたりのエモエピソードや、パフォーマンスのポジションの誕生秘話、そしてデビューから11年目の今、もっと多くの人にGENERATIONSの魅力を伝えたい! というこの短期連載のテーマのもと、改めてお互いを読者に売り込むコーナーも。お互い向き合って褒め合いながら、にんまりしたりちょっとふざけてみたり。ふたりが生む空気感を、誌面でもたっぷりと楽しめる。
書籍情報
2023.03.23 ON SALE
『ViVi』2023年5月号・通常版
表紙:山崎天
2023.03.23 ON SALE
『ViVi』2023年5月号・特別版
表紙:なにわ男子
JO1 OFFICIAL SITE
https://jo1.jp
GENERATIONS OFFICIAL SITE
https://m.tribe-m.jp/artist/index/37