■「メンバーと一緒にいると自分は“静”だなと身にしみて感じます」(SixTONES・京本大我)
SixTONES・京本大我が、『GINGER』2023年3月号(1月23日発売)で単独初表紙を飾る。
現在放送中のドラマ『ハマる男に蹴りたい女』で、子犬系男子を演じ新たな魅力を発揮している京本大我(SixTONES)。グループで『GINGER』の表紙を飾った2022年12月号の金髪×クールな表情とはまた異なる独特の個性を放つ。
「容姿端麗」「眉目秀麗」「絶対美」を感じさせる表紙のビジュアルは、発売前からSNS上で話題に。エッジの効いたボリュームあるゴールドジュエリーの強さに負けない麗しく強いまなざしに、誰もが釘付けになるはずだ。
カバーストーリーでは、『静』と『動』ふたつの面から京本大我の魅力を探る。ステージの上では誰よりも力強く美しい歌声でファンたちを魅了し、繊細かつ優美な雰囲気をまとう京本が、何に心を動かし、どんなことに癒されているのかを、インタビューでじっくりと語った。
「好きなエンタメに触れて、感動して涙を流すことで気持ちをリセットする場面が多かった」
「演技の仕事は難しさも含めて、楽しくなってきた」
「メンバーと一緒にいると自分は“静”だなと身にしみて感じます」
「ラジオで素の自分が出せるのは樹が助けてくれる保証があるから」
「愛犬との時間が自分にとっての癒し。赤ちゃん言葉を使うことはないけど(笑)、とにかく溺愛。犬って人懐っこいはずなのに、どこかクールに育ってしまって、“あー、はいはい”という感じでいなされてます」
と、ドライな印象がある彼の日常、そしてあらたな一面が分かるエピソードがたっぷり。さらに現在放送中のドラマで共演中の藤ヶ谷太輔とご飯に行って深い話をしたいと、誌面を通じて熱望した。
また、優しく包み込むような笑みを浮かべたスペシャルピンナップのビジュアルは、永久保存版間違いなしだ。
書籍情報
2023.11.23 ON SALE
『GINGER』2023年3月号
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/