■誌面では、その圧倒的なスター性と、ファッションアイコンとしてのIVEにフォーカス!
IVEが、『ViVi』3月号通常版(1月23日発売)で表紙を飾る。
IVEはこれまでにリリースした「ELEVEN」「LOVE DIVE」「After LIKE」の3作すべてのMVが1.6億回以上再生(1月12日現在)を記録し、韓国国内外の数々の主要音楽チャートを席巻。2022年10月には「ELEVEN -Japanese ver.-」で日本デビュー、2022年末には『第73回紅白歌合戦』に初出場したことでも話題となった。
2022年11月のアジア最大級の音楽アワード『2022 MAMA AWARDS』では、激戦区として注目を集めていた「Best New Female Artist」(女性新人賞)だけでなく、4大タイトルのひとつ「Song of the Year」(今年の歌賞)を受賞。デビューから1年余りにして瞬く間に世界的なアーティストへと成長した。
そんな6人が、前回の登場から1年足らずで、通常版表紙で『ViVi』に華々しくカムバック。短期間の間にグッと大人っぽく成長した姿を見せている。
その圧倒的なスター性と、MVや新しいビジュアルが公開されるたびにルックが話題になる、ファッションアイコンとしての側面に注目し、今回のテーマは「Our Icon, Our Stars, IVE」に決定。6人の今の輝きをぎゅっと閉じ込めた、13Pのカバーストーリーが完成した。
衣装は、通常版表紙で着用しているクールな“WHITE&BLACK”のルックと、キラキラのアクセがかわいい“PINK”の豪華2パターン。どちらも抜群のセンスとスタイルで着こなした。ViVi公式SNSで展開されている事前施策 #IVEWEEKですでに「かわいすぎる!」と話題となっているビジュアルを、ソロ、3人組、集合のパターンでたっぷり掲載される。
一方、インタビューは、自身についてあらためて語った自己紹介コーナーや、メンバー同士の親密な空気感が愛おしいグループ対談、「最近の宿舎の様子」「最近の鬼リピソング」「好きな絵文字」などの細かいTMI(Too Much Information)、自分以外のメンバーそれぞれとの秘密の関係性など、盛りだくさんの内容で読み応えも抜群。
さらに、通常版限定で、A4サイズの「Kira Kiraステッカー」が特別とじこみ付録としてついてくる。
来日中の多忙なスケジュールの合間を縫っての撮影となったが、決して疲れた姿を見せず、キラキラのアクセサリーに目を輝かせて、お互いの衣装を「かわいい~(ハート)」と褒め合ったり、日本の知育菓子に興味津々で肩を並べて楽しむ場面も。また、不意にBGMでIVEの楽曲が流れるとノリノリでダンスしたり、韓国語を話せない日本人スタッフにも、優しく日本語でコミュニケーションを取ろうとしたり、また、唯一の日本人メンバーのレイが、フォトグラファーの指示を他メンバーに韓国語で伝えるシーンもあったとのこと。
日本での撮影をとても楽しみ、6人の仲の良さが伝わる和気藹々とした現場で、メンバー一人ひとりにインスタントカメラを渡して、お互いにオフショットを撮り合ってもらう企画も。素の表情がかわいすぎるオフショットページも必見だ。
また、本誌から応募できる、サイン入りソロチェキのプレゼントも。
書籍情報
2023.01.23 ON SALE
『ViVi』3月号通常版
リリース情報
2022.01.16 ON SALE
DIGITAL SINGLE「LOVE DIVE -Japanese ver.-」
IVE OFFICIAL SITE
https://ive-official.jp