■『君の花になる』でCHAYNEY・ナユタ役のINI・松田迅と8LOOM・なる役の宮世琉弥、国宝級イケメンランキング2022年下半期NEXT部門にランクイン!
毎回発表されるやいなや、TVや海外のニュースでも話題になるなど、回を追うごとに注目を集めている #ViVi国宝級イケメンランキング。『ViVi』2月号(12月21日発売)では「国宝級イケメンランキング 2022年 下半期」が発表される。
すでに発表されているランキングよりNEXT部門3位の松田 迅(INI)、5位の宮世琉弥、それぞれの撮り下ろし写真と撮影ウラ話が、発売に先駆け公開された。
NEXT部門3位にランクインしたのは、大人気グローバルボーイズグループ・INIに所属する松田 迅。急遽決まった撮影にもかかわらず「大好きな甘いもの抜いて、3、4日でハーフマラソン分くらいは走ってきました! 本当はもっと準備したかったんですけどね……」と爽やかな笑顔で、さらっとスゴいことを言ってViViスタッフを驚かせた。
インタビューでは、初のドラマ(『君の花になる』)出演について、そして同じくNEXT部門にランクインしている宮世が所属する8LOOMについても「僕もめちゃくちゃ『Come Again』聴いているんですよ~!」と話した。帰り際には、「楽しかったです! 毎月、ViViさんの撮影したいです!(笑)」とはにかんで、愛嬌たっぷりに去っていく松田。自然と周囲の人を明るくする性格とそのホスピタリティを垣間見て、ビジュアルやスキルだけではなく中身までもが「国宝級イケメン」であることを証明した。
また、NEXT部門第5位を飾ったのは、俳優、そしてアーティストとして、めきめきと活躍の場を広げている宮世琉弥。特に2022年下半期は、ドラマ『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』でメインキャラを演じ、『君の花になる』では8LOOMというボーイズグループで期間限定のアーティスト活動にチャレンジするなど、大きく飛躍した。
「どんな風にしましょうか。なんでもやりますよ。Come Again(8LOOMの楽曲)も踊れますよ」とサービス精神旺盛な宮世。撮影現場にあったブランコにひょいとまたがり、思い切り漕いではしゃぐ無邪気な表情も見せた。同じくNEXT部門ランクインを果たし、ドラマで共演したINI・松田 迅については、「上半期のランキングで拝見していたので、ドラマの撮影現場では『うわ!本物だ!』と興奮してしまいました」と語っている。そんな宮世のこれからのビジュアル理想像は、「センターパートで前髪が長い、色気のある大人になっていたい。筋肉もちゃんとつけちゃったりして」とのこと。
ViVi2月号の「国宝級イケメンランキング」特集では、ランクインされた方のインタビューと撮り下ろしのほか、『君の花になる』プロデューサーや『東京リベンジャーズ』プロデューサー、オリコンニュース編集部、ViViエディターによるイケメン対談「国宝級イケメンシンポジウム」や、K-POPアイドルの“色気”についてフォーカスした「色K百科」など、下半期に私たちの心を潤してくれたイケメンたちをさまざまな切り口で特集している。
(C)講談社 ViVi2023年2月号
書籍情報
2022.12.21 ON SALE ※首都圏基準
『ViVi』2023年2月号 通常版
表紙:藤田ニコル、山崎天、せいら
2022.12.21 ON SALE ※首都圏基準
『ViVi』2023年2月号 特別版
表紙:SEVENTEEN
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