■『ar』1月号には小嶋陽菜、指原莉乃、吉野北人、武知海青(THE RAMPAGE)などが登場!
小嶋陽菜が初カバーを務める『ar』1月号が12月12日に発売される。
11月に発売された4thシングルも大好評7ORDERが恋や仕事に悩めるar読者に全力でエールを贈るお悩み相談企画に7人そろって登場した。「好きな人がほしい」などの恋のお悩みにも全力で回答しつつ、「とうもろこしをどうやって食べますか?」という質問にも大盛り上がりで回答。
撮影は7色のパステルに身を包んだ姿で登場。それぞれのギャルピースを披露するなどメンバーの絆が強く感じられる5ページとなっている。
今号は毎年好評の冬のボディ特集。今年のミューズを探すにあたって「柔和だけど芯がある小嶋陽菜が今の時代にぴったり!」と、小嶋陽菜をカバーガールに初オファー。“シン・ニョロモンBODY”と題し、小嶋のとろけるようなBODYを存分に堪能できる衣装と、ぷるんと潤いあふれるメイクで全8ページにわたって届ける。さらには仕事や恋愛、ボディケアにまつわるインタビューなど、常にアプデされ続ける“こじはるマインド”を深堀り。
初の表紙登場ということで“シン・ニョロモンBODY”“ムン活”など、arならではの独特な言葉遣いに「何言ってるかわからない(笑)」「初めてのカルチャーを体験しに来た感じ。異文化交流会(笑)」と困惑しつつも、持ち前の柔軟さでarの世界観にすぐ溶け込んだ。
また小嶋にも理想のボディについてインタビュー。「ボリューム感があってメリハリがあるのが私のあこがれのボディ。出ているところはボンと出ていて、細いところはキュッと締まっている、アワーグラス(砂時計)シルエットが理想です。」と回答。また日々のボディケアについて、表紙でも印象的なキュッとあがった美ヒップのケア方法やバストの形のキープ方法など、常にみずみずしくフレッシュなボディでいるためのルールを教えてくれた。
人気連載「さっしーの部屋」では、指原莉乃がヘアメイクアップアーティストの小田切ヒロとセッション。小田切の考える“ハッピーオーラをまとった開運メイク”を指原が体現。インタビューでは初対面ながら意気投合。「メイクは1プロセスごとにときめくもの」「足の裏をお手入れしてこそのセルフラブ」などの名言が飛び出した。
吉野北人の連載「HOKUTOIRO」では、映画館デートをテーマに本物の映画館でロケ。ポップコーンを一緒に食べたり、暗い中で目があったり…まるで吉野と実際に映画を見ているような気分になれる至近距離写真が満載。また、「映画デートならコメディを見る」という吉野。その意外な理由も誌面では明らかに。
「今の肉体イケメン度は78点!」と眼福ボディを披露してくれたのはTHE RAMPAGEの武知海青。グループの中でも随一の筋肉美を誇る武知が『ar』でグラビアを披露するのはこれで3回目。どんどんフェロモン進化を続ける武知BODYから目が離せない。鍛え上げられた上腕二頭筋をはじめ、今回は本人もイチオシの斜腹筋に注目しよう。
書籍情報
2022.12.12 ON SALE
『ar』2023年1月号
ar web
https://ar-mag.jp/