■19歳のシンガー、三阪咲本人の手書き歌詞に注目
19歳のシンガー三阪咲のデジタルシングル「Singing for the night sky」 のMVが12月2日20時に三阪咲Official YouTube Channelにてプレミア公開されることが決定した。
本曲は、今を渦巻く閉塞感や過ぎ去った過去にとらわれず自分らしく進んで行こうと言うメッセージを込めた、本人作詞による楽曲。
今作のMVは、スマートフォンの待ち受け画面に楽曲に込められた世界観をイラストで表現したシチュエーションがピンチアウトしていき、そこに浮かび上がる本人の手書き歌詞が印象的な映像となっている。
また、本曲がテーマソングとなっている映画の祭典『MOOSIC LAB 2023』(ムージック・ラボ)が12月3日から開催される。
映画祭では、本楽曲を使用したオープニング映像、そして予告編を現役高校生映画監督の村田夕奈監督が制作し、「新しい世界を、好きな色で描いてみせる。」というキャッチコピーをコンセプトに、今注目を集める女優の服部樹咲と中井友望が出演。新宿Kʼs cinema・下北沢K2にて上映される。
そして、12月10日に国立代々木競技場で開催されるBリーグのアルバルク東京ホームゲームのハーフタイムショーで本曲が初となるライブでの歌唱予定。
リリース情報
2022.11.17 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Singing for the night sky」
三阪咲 OFFICIAL SITE
https://sakimisaka.com