■「なんか『with』なのに『with』じゃない不思議な感じ!」(Hey! Say! JUMP・有岡大貴)
『with』(講談社)がフルリニューアル。12月15日発売の創刊号カバーをHey! Say! JUMPの伊野尾慧と有岡大貴が飾る。
41年前に創刊された『with』の当時のテーマは“Culture Magazine for Your Life”。その想い、そして長年愛されてきた名前を引継ぎ、ハイクオリティなビジュアルとインタビューに重点を置いた新生『with』が始動する。
「親密な時を届けるビジュアルインタビュー誌」として、毎号を“永久保存版”といえるような贅沢な内容で構成。アーティストや俳優、カルチャーの最前線を担う人たちの魅力を、深く広く届けていく。
そのリニューアル創刊号となる『with』1月号のカバーは、約6年半にわたり『with』の人気連載「Boys,be……!」に登場し、絶大な人気を得てきた伊野尾慧と有岡大貴のふたり。
この秋、Hey! Say! JUMPとしてデビュー15周年の節目を迎えた伊野尾と有岡。俳優、バラエティ、建築…と、個性を磨きながら活躍の場を広げてきた彼らの存在感は、グループ内外で高まるばかりだ。
そして、進化を続ける日々にあっても、ふたりの間に流れる絶妙な空気感はずっと変わることなく、いつまでもそのまま。なにやらおしゃべりしてはケタケタと笑いあったり、少年ぽくふざけあったり。
「変わること、変わらないもの。」をテーマに掲げた最終号を経て再び動き出した『with』にとって、自分たちらしく、互いに高めあいながら歩みを進めるふたりは、まさに“今、想いを託したい存在”そのものだった。
約8ヵ月ぶりとなった撮影時にふたりは「なんか『with』なのに『with』じゃない不思議な感じ! 生まれ変わる『with』で、よく知っているスタッフさんに取材してもらって、いのちゃんとふたりで出られるのはうれしい」(有岡)、「びっくりしました。まさかこんなに早く!」(伊野尾)と語っていたという。
フォトグラファー・土屋文護によるファッションシュートではおそろポーズを、スタジオを飛び出しある場所で行われたロケでは相変わらずのチャーミングなかけあいを披露している。どちらも必見だ
さらに1月号では、ロングインタビューを含む10ページの特集のほか、リッチな質感がうれしいスペシャルピンナップも綴じ込み付録に付く。
書籍情報
2022.12.15 ON SALE
『with2023年1月号』
リリース情報
2022.08.24 ON SALE
ALBUM『FILMUSIC!』
『with』OFFICIAL SITE
https://withonline.jp/with-renewal
Hey! Say! JUMP OFFICIAL SITE
https://www.johnnys-net.jp/page?artist=15&id=artistTop
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