■「みなさんに楽しんでもらえたらいいなって思いますし、こうやって昔の歌を歌えるのもありがたいことだと感じます」(PUFFY)
11月25日22時に公開される『THE FIRST TAKE』第269回に、PUFFYが初登場することが明らかになった。
今回パフォーマンスするのは、1998年にリリースされた「愛のしるし」。作詞・作曲をスピッツの草野マサムネ、編曲を奥田民生が手掛けた、耳に残るリズム、フレーズとゆるい雰囲気がマッチしたPUFFYの代表曲のひとつだ。
「愛のしるし」は、10代の若者たちを中心にTikTokでダンス動画が投稿され、リバイバルヒットを果たしている。
ティンパニーを叩くPUFFYのふたりから始まる、思わず肩の力が抜ける雰囲気のパフォーマンスに加え、バンドメンバーにOKAMOTO’Sのオカモトコウキ(Gu/Cho)、フジファブリックの金澤ダイスケ(Key)、そして櫻井海音(Dr)、木下裕晴(Ba)が参加した『THE FIRST TAKE』だけのオリジナル編成で、一発撮りを披露する。
■PUFFYコメント
みなさんに楽しんでもらえたらいいなって思いますし、こうやって昔の歌を歌えるのもありがたいことだと感じます。
最近幅広い世代のみなさんに聴いていただいてるみたいなので、それも非常に嬉しく思ってます。
YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』チャンネルトップページ
https://www.youtube.com/channel/UC9zY_E8mcAo_Oq772LEZq8Q
PUFFY OFFICIAL SITE
https://www.puffy.jp/