ドラマ『エルピス ―希望、あるいは災い―』主題歌の男性の歌声が、YONCE（Suchmos）であることが判明

■11月22日0時より、Mirage Collectiveのスタジオライブセッション配信も決定！

10月12日にニューアルバム『Orbit』を発表し、ヒップホップを軸にしながらもその活動を劇的に拡張させているプロデューサー/トラックメーカー、STUTS。

そんなSTUTSが音楽プロデュースを手掛ける“Mirage Collective”によるシングル第2弾「Mirage Op.3-Collective ver.」が11月22日より配信リリースされることが発表された。

毎週月曜22時から放送中のカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『エルピス ―希望、あるいは災い―』の第5話のエンディング映像にて、これまで明かされていなかった男性の歌声が、YONCE（Suchmos）であったことが判明。YONCEの新しいアーティスト写真も公開となった。

さらに、11月22日0時より、Mirage Collectiveよるスタジオライブセッションの模様がMirage CollectiveのオフィシャルYouTubeチャンネルにてライブ配信されることも決定。「Collective ver.」とは何なのか？　このスタジオライブで明らかになるかもしれない。

また、『Mirage Collective』のSNSアカウント、オフィシャルサイトも開設。ぜひアカウントをフォローして続報を待とう。