yama、『With ensemble』に再登場！横浜流星主演映画の挿入歌「Lost」をオーケストラアレンジで披露

■『With ensemble』限定アレンジの「Lost」は、11月17日22時からプレミア公開！

yamaが、アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストのあらたな一面を届けるYouTubeコンテンツ『With ensemble』に登場する。

2度目の出演となる今回は、横浜流星主演映画『線は、僕を描く』の挿入歌「Lost」をオーボエ、バイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノとともにオーケストラアレンジで披露。

yamaの儚い歌声が描く大きな喪失感に、ときに寄り添い、ときに緊迫したアンサンブルが乗り楽曲の世界観を広げていく。暗く広い空間のなかで照らされるyamaの姿もまた、「Lost」に重なる。息をのむパフォーマンスをぜひ感じてみよう。

yamaは、先日、東京・Blue Note Tokyoで開催された『LIVE With ensemble Vol.2』に出演し、同曲を披露し観客を魅了した。

『With ensemble』限定アレンジの「Lost」は、本日11月17日22時からYouTubeチャンネル『With ensemble』にてプレミア公開される。

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