■短編映画『星取物語』は12月2日から4日神田明神ホールで実施のふるさと映画祭にて上映
AKB48・徳永羚海が武尊と共演する、初主演映画『星取物語』の情報&メインビジュアルが解禁された。
鳥取県境港市のたくさん魅力と共に、ボクシング選手を目指す正彦と、正彦に恋する姫奈の姿を描く本作。鳥取県米子市出身の武尊が20代の正彦役、同じく鳥取県出身の徳永羚海(AKB48)が10代の姫奈役を演じ、実写映画初主演を務めた。
THE WHY HOW DO COMPANY株式会社(ワイハウ社)のふるさと物語プロジェクトとして制作された短編映画『星取物語』は、水木しげるロードやじげの物産館、夢みなとタワーや美保湾展望ビーチや星空、そして紅ズワイガニや白いかなど、たくさんの境港市の観光地やグルメが登場。
本作で映画初主演を務める武尊は、「地元が舞台の作品に出演できて嬉しいです。鳥取県の良さを伝えられるように頑張りたいと思います」とコメント。
短編映画『星取物語』は、12月2日から4日に神田明神ホールで実施される、ふるさと映画祭にて上映、チケットは11月17日より販売予定。詳しくは公式サイトで確認しよう。
ふるさと映画祭サイト
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