■写実的なアイナ・ジ・エンドのビジュアルが映える巨大アート
アイナ・ジ・エンドをモデルとした、AVIOTのイヤホンの新モデル“J1”のミューラル(壁画)が、渋谷に登場した。
今回ミューラルを制作されたのは、東京都渋谷区宇田川町。ミューラルとしては日本最大級の高さとなる約20メートルのアートを、日本を代表するアーティストであるPHIL、FATEが制作した。
「変化を楽しめ」という製品コンセプトをベースとし、近未来を感じさせる幾何学的な世界のなかに、スプレーとは思えない写実的なアイナ・ジ・エンドのビジュアルが映える作品となっている。
【作品概要】
制作期間:10月17日(月)~11月11日(金)※1年間残る予定
場所:アローパーキング宇田川町(東京都渋谷区宇田川町10番4号)
アートの内容:AVIOTの新商品のテーマ「変化を楽しめ」
モデル:アイナ・ジ・エンド
アーティスト:PHIL(フィル)& FATE(フェイト)
プロデュース:WALL SHARE株式会社
製品ページ
https://aviot.jp/product/te-j1/
アイナ・ジ・エンド OFFICIAL SITE
https://ainatheend.jp/
BiSH OFFICIAL SITE
https://www.bish.tokyo/