■「すごく好きなアイテムなので、それを自分にのせた状態で映像を残すことができた」(木村拓哉)
かねてよりレイバンを愛用していることで知られる木村拓哉が、レイバンのブランドアンバサダーに就任した。
今回のキャンペーンでは、インパクトのあるスタイルをシンプルにしたトレンドのスタイル、ボールドからミニマルまで幅広いシルエットのユニセックススタイルが展開される。
キャンペーンビジュアルに象徴的にあしらわれた「RB」のイニシャルは、Ray-Banロゴとともに、純正度付レンズを含むすべてのレイバンのレンズに記されている特別な印。本キャンペーンでは、最新の「トランジションズ(R)」(Transtions(R))を採用。紫外線に当たると色が変化する調光レンズで、レイバン従来の調光レンズよりも優れた反応・復元速度で光に適応することで鮮明な快適さと目の保護を提供し、スタイリッシュさと最適な視野の両方を叶える革新的なレンズとのこと。
アンバサダー就任にあたり、「昨年コラボレーションさせていただいただけでもとても嬉しかったのですが、実際に自分がレイバンをかけてビジュアルという形で表現させてもらえることも、とても嬉しかったです。すごく好きなアイテムなので、それを自分にのせた状態で映像を残すことができたので、今日は個人的にも非常に盛り上がって撮影していました」と木村はコメントしている。
また、ラウンドでもヘキサゴナルでもない新しいシェイプを採用した、スリムでスタイリッシュなメタルフレームのジャック(JACK)。トランジションズレンズが搭載されたこのモデルについて木村は、「昨年のコラボレーションでレイバンのスタッフとミーティングをした際から、調光レンズの存在は自分の中にも大きくありました。普段インドアにいる時はクリアレンズで、そのままメガネをかけたまま表に出て自動的にレンズが紫外線を感知して、普通のメガネからサングラスに変換される。目も保護もでき、僕もすごく楽しみにしていたアイテムなので、ぜひたくさんの人に知っていただきたいです。最初は皆さん驚かれると思うのですが、その驚きを日常使いにしてほしいな、という気持ちはあります」と語り、「ニュークラブマスター」(NEW CLUBMASTER)については、「黒いフレームは、どうしてもフォーマルになり、ちょっとお堅いイメージがあるかもしれないですが、今回のネイビーはほんとに絶妙なカラー。相手にカジュアルな印象を与えてくれて、“のせる”自分自身もかしこまったメンタリティでいる必要がないので、相手との間合いも近づく気がしますね。すごいなと、よくこの色をチョイスしたな、と思いました」とコメント。
木村が着用するジャックとニュークラブマスターは、全国のレイバンストア、およびレイバン公式オンラインストアで11月5日、全国レイバン主要取扱店舗では11月19日より販売開始となる。
なお、Ray-Ban公式YouTubeチャンネルではキャンペーン動画および撮影現場のメイキング動画が11月1日より公開される。
Ray-Ban公式オンラインストア
https://www.ray-ban.com/japan