■「POPPIA」は、K-POPファンとアーティストの出会いが象徴的に盛り込まれ『KCON 2022 LA』で初公開された楽曲。今回は3番目のバージョン!
10月14日から3日間、東京・有明アリーナで開かれる『KCON 2022 JAPAN』のシグネチャーソング「POPPIA(JAPAN ver.)」が公開された。
歌唱しているのは、日本国内で絶大な人気を誇るINIと、グローバルライジング・ボーイズグループ、TO1。
楽曲はコラボレーションオープニングステージ
KCONシグネチャーソング「POPPIA」はK-POPファンとアーティストの出会いを象徴的に盛り込んで8月の『KCON 2022 LA』で初公開されたもので、今回が3番目のバージョンとなる。
「POPPIA」はK-POPと「人が考えられる最善の状態を備えた完全な社会」であるユートピアの合成語。夢と現実の間のどこかに存在するK-POPで構成された幻想的な空間であり、アーティストとファンが出会う夢のような瞬間が盛り込まれた楽曲となっている。
『KCON 2022 JAPAN』の生中継は、全世界でYouTube「KCON official」「Mnet K-POP」チャンネル、韓国では「TVING」、日本国内では「Mnet Smart+」「ぴあ」を通じて配信。
ショーのMCは俳優のファン・ミンヒョンが務め、14日はINI、KIHYUN(MONSTA X)、LE SSERAFIM、NMIXX、 OCTPATH、TNX、TO1、VIVIZ、15日はATBO、DKZ、fromis_9、IVE、JO1、NewJeans、TOMORROW X TOGETHE、16日は ATEEZ、Brave Girls、DKB、JOYURI、Kep1er、NiziU、TEMPESTまで、歴代クラスのラインナップのアーティストが舞台に立つ予定だ。
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『KCON 2022 JAPAN』公式サイト
http://kconjapan.com