■謎の光、いるはずのない人影…。不可解な“それ”の存在が、次々と明らかに!?
9月30日より全国公開中、相葉雅紀が主演を務める新時代のホラーエンターテインメント『“それ”がいる森』より、本編のとあるシーンで謎の光が映りこんでいるなど、未知の光との遭遇情報が寄せられた。
問題のシーンは、田中淳一(相葉雅紀)の暮らす家に、東京から元妻(江口のりこ)が訪ねてくる場面。このシーンで光が映るようなことは、演出上心当たりがないとスタッフも語る。
不可解な怪奇現象はこれだけではない。
淳一がビニールハウスで“それ”と初めて遭遇するシーンでは、本来は映るはずのない人影らしきものが一瞬映りこんでいる。しかし、制作スタッフも「この場所に人がいるはずはない」と証言。果たして、謎の人影の正体とはいったい何なのか…!?
映画本編に潜むさらなる未知の恐怖を体感したい人、そしてまだ鑑賞していない人はもちろんのこと、すでに鑑賞済みの人も再度、劇場で“未知の光”“謎の人影”の真相を確かめてみよう。
映画情報
『“それ”がいる森』
大ヒット全国公開中
出演:相葉雅紀 松本穂香 上原剣心 江口のりこ 眞島秀和 宇野祥平 松浦祐也 酒向芳 野間口徹 / 小日向文世
監督:中田秀夫
脚本:ブラジリィー・アン・山田 大石哲也
(C)2022「“それ”がいる森」製作委員会
映画『“それ”がいる森』作品サイト
https://movies.shochiku.co.jp/soregairumori/