■相葉雅紀、朝のルーティーンや最も緊張した瞬間など赤裸々告白
相葉雅紀が、『週刊朝日』(9月13日発売)表紙&カラーグラビアに登場する。
本誌では、「自分なりのルーティーンをつくっている」という相葉の「毎朝欠かせないこと」「コロナ以外で恐れていること」「最も緊張した瞬間」などが赤裸々に語られている。
そして、映画『“それ”がいる森』(9月30日公開)の主演を務め、ホラー作品初デビューを果たす相葉。本作の監督で、映画『リング』を生んだ名匠・中田秀夫が「ほれぼれとするほどの自然体」と称したように、インタビューでも終始、穏やかなオーラを漂わせていた相葉だが、「心霊ロケがずっとイヤだった」という。そんな相葉が「今、一番恐れているもの」についても言及している。
さらに、カラーグラビア撮影は、二宮和也が主演を務めた映画『浅田家!』の浅田政志。スタジオに入ってきた瞬間に相葉が笑顔になった、映画に絡めての思いがけない“演出写真”も必見だ。
また、Aぇ! groupの正門良規もグラビア&スペシャルインタビューで登場。ソロコンサートにかけた思いや、主演舞台『ヴィンセント・イン・プリクストン』の抱負とともに、「個人の現場の方がグループを意識する。背負ってんねんなあって」と打ち明けている。
書籍情報
『週刊朝日2022年9月23-30日合併号』
発売日:9月13日(火)
定価:470円(税込)
映画『“それ”がいる森』公式サイト
https://movies.shochiku.co.jp/soregairumori/