■特濃ミルク8.2”の新CMテレビでのオンエアは9月24日より開始
UHA味覚糖は、ロングセラーミルクキャンディ“特濃ミルク8.2”のCMキャラクターに高橋海人(King & Prince/高は、はしごだかが正式表記)を起用した新CM「プレーン」篇(15秒)、「塩ミルク」篇(15秒)を制作、9月24日より全国で順次オンエアを開始する。
また“特濃ミルク8.2”ブランドサイトでは、TVでのオンエア開始に先駆け、9月12日より新CM2篇を公開する。
新CMでは、こだわりの製法でおいしいミルクキャンディをつくる“特濃ミルク工房”を舞台に、キャンディ職人の高橋と弟子(浅田芭路)との交流を描きながら、ミルクよりも濃いこだわりミルク“特濃ミルク8.2”のおいしさを訴求していく。
“特濃ミルク8.2”のおいしさの秘密について交わす高橋と弟子との会話がお茶目で微笑ましい「プレーン」篇。
弟子が持ってきた“特濃ミルク8.2 塩ミルク”をひと粒口に入れると、みるみるうちに笑顔になっていく高橋の表情が印象的な「塩ミルク」篇。両篇ともに、牧歌的な世界観のなかで繰り広げられるホームドラマのような、温かみのあるほのぼのとしたCMとなっている。
【CMストーリー】
■「プレーン」篇
森の中の“特濃ミルク工房”。大きな鍋にミルクを注ぐ高橋のもとへ、弟子の女の子がやってきた。「師匠! うちの特濃ミルクのおいしさの秘密は何ですか?」 手にしたミルク缶を置き、弟子からの質問に丁寧に答える高橋。「原料、温度管理、そして…」もったいぶるかのように一呼吸おく高橋に、「そして…?」と弟子は目を輝かせて答えを促す。
「…忘れちゃった!」とお茶目に頭をかく高橋。
特濃ミルク製法でつくられる、ミルクよりも濃いミルクの“特濃ミルク8.2”の袋を手渡し、「どんまい!」と笑顔でポーズをとる弟子の姿に、師匠の高橋もほっこりとしてしまうのだった。
■「塩ミルク」篇
森の中の“特濃ミルク工房”。大きなミルク缶を運ぶ高橋のもとへ、弟子の女の子がやってきた。「師匠! 私がつくった塩ミルクです」と差し出したのは、大振りのガラスの瓶に入れられ“特濃ミルク8.2 塩ミルク”。
ひと粒を手にとり、「どうかな…」といぶかしげな面持ちで口にする高橋だったが、みるみるうちに表情が変化していく。その様子を心配そうに見守る弟子。さらにじっくりと味わった高橋は、キラリと目を輝かせると「おいしいじゃん! 塩加減、マジナイス!」とその出来栄えを褒めたたえる。
最上級の賛辞に「師匠~!」とガラスの瓶を胸に抱えた弟子は、今にも泣きだしそうなほどの喜びよう。「俺を超えるなよ~」と言う高橋も、弟子の成長ぶりに満面の笑みで嬉しさを隠せない。
【撮影エピソード】
「よろしくお願いします」と元気にスタジオ入りした高橋。今作では、こだわりの製法で、おいしいミルクキャンディをつくる職人という役柄で、白いシャツにベージュのエプロン姿がよく似合う。
撮影開始に先立ち、監督から企画や演出の説明を受ける。その際、「前回、特濃ミルクを買いに来た子が、今回は弟子になりました!」と紹介されてやってきたのが、高橋の弟子役を演じる浅田芭路(8歳)。
浅田は、昨年の“特濃ミルク8.2”のCM『ミルク屋さん』篇で、大きなミルク缶を乗せた自転車を押す高橋のもとへ、ミルク(特濃ミルク8.2)を買いにやってくるお客役として登場していた。
「よろしくお願いします」と元気よく挨拶する浅田に、高橋も「よろしくお願いします」と笑顔で返すと、「イェーイ!」と早速ふたりはハイタッチ。約1年ぶりとなる再会を喜んでいた。
撮影の合間も「好きな食べ物は何?」「休みの日は何してるの?」と優しく話しかける高橋。師匠と弟子の絆も深まったようだ。
「プレーン」篇の最後、弟子の「どんまい!」の言葉に笑顔で応えるというシーン。
監督から「何パターンか撮りたいので、表情をどんどん変えてみてください」という指示が。満面の笑みをみせたり、はにかんでみたり、時には舌をペロリと出してみたりと、一生懸命に応じる高橋。
その様子に監督が「高橋さんの表情次第で特濃ミルクがもっと売れるかも…」とポツリ。そのひと言が聞こえてしまった高橋、「困っちゃうな~」と思わぬプレッシャーに少々戸惑いながらも、やさしい笑顔をみせる。
「OK!ばっちりです。すごく良い!」という監督の言葉に、安堵の表情を浮かべる高橋だった。
“特濃ミルク”ブランドサイト
https://www.uha-mikakuto.co.jp/tokunou/
King&Prince OFFICIAL WEBSITE
https://www.universal-music.co.jp/king-and-prince/
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=41