■“本質はそこにはない”というTEMBAのアティチュードも込められた、メッセージ性に溢れるアート作品が完成!
音楽のみならずアート制作やデザインなども手掛けるTEMBA(読み:テンバ)が、渋谷Manhattan Recordsにてストリートインスタレーションを展開し、自作の巨大看板アートを完成させた。
新曲「Dip feat. OZworld」がiTunesヒップホップ/ラップチャート最高位4位を獲得し、国内外の各ストリーミングサービスで多数プレイリスト入りするなど話題沸騰中の覆面ラップアーティスト、TEMBA。
巨大看板アートの企画は、沖縄出身のオルタナティブHipHopアーティスト、OZworldとのコラボによるデジタルシングル「Dip feat. OZworld」のリリース記念キャンペーンの一環としてTEMBA自ら考案。ペイント等も自身で行い、巨大看板をアート化させた。
デザインは、現在、都内某所で配布中のカセットテープ型ステッカーがベースとなっており、アート内のステッカーのQRコードを読み取るとオリジナルのARコンテンツも楽しめる仕組みとなっている。
掲載期間は9月10日頃までを予定。“本質はそこにはない”というTEMBAのアティチュードも込められたメッセージ性に溢れるアートの世界観を体感しよう。
なお、Manhattan Recordsでは数量限定で「Dip feat. OZworld」のカセットテープも販売中。フィジカルアイテムとしてもTEMBAのデザインが堪能できる。
リリース情報
2022.08.17 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Dip feat. OZworld」
OZworld OFFICIAL SITE
https://www.ozworld-rkuma.com/
TEMBA OFFICIAL SITE
https://www.temba.jp/