■King & Prince・平野紫耀、高橋海人、岸優太が大はしゃぎ!「乗るもの全部ほしくなっちゃう!」「一生乗っていられる」
本田技研工業のコミュニケーションプロジェクト『Hondaハート』のメッセンジャーを務めるKing & Princeから、平野紫耀、高橋海人(高は、はしごだかが正式表記)、岸 優太が出演する新TVCM『Hondaハート Hondaはどっちも創りたい。』篇が、8月5日より公開される。
『Hondaハート』の第3弾CMとなる今回の『Hondaハート Hondaはどっちも創りたい。』篇のテーマは、「日常の役立ち」と「非日常のワクワク」のどちらも創るHondaの姿。暮らしに役立つバイク・クルマから、普段は味わえないワクワクを感じるレーシングマシンまで、Hondaが創る様々なバイク・クルマ合計41台が一斉に走行。様々なシーンでHondaが多くの人々の役立ちやワクワクを創っていることが表現されている。
平野紫耀はNSX-GT3 や GYRO e:、高橋海人はBENLY e: Iや新型 CIVIC TYPE R、岸 優太はGB350やHonda eを運転し、 実際に北海道にある Honda のテストコースを走行した。
【撮影エピソード】
■平野、高橋、岸の3人は41台を目の前にして大はしゃぎ!
北海道にあるHondaのテストコースで行われた撮影では、ロケバスから降りた瞬間41台のHondaのバイク・クルマに出迎えられ、King & Princeの3人は終始大興奮。撮影の合間に、おのおのが自分の好きなバイク・クルマに乗車し、高橋は思わず「全部ほしくなっちゃう~」。平野と岸はGYRO e:がお気に入りになり「一生乗っていられる!」と空き時間もひたすら乗り続けて楽しんだ。最後に高橋は「帰りたくない~」と名残惜しい様子を見せた。
■バイク・クルマが大好きなKing & Princeメンバー。運転時は自然と笑顔に
今回、平野は初めてのレーシングマシンの運転となるため、撮影前日に個別講習を受講。レースが大好きだという平野は、Hondaのプロのライダーやドライバーとレースに関する会話を楽しむ様子も。バイクの走行が久しぶりだという岸も、最初はレクチャーを受けぎこちない様子を見せるも、撮影が進むにつれ「これはもう僕のものです! 呼吸がつかめてきました」と慣れて楽しむ様子を見せ、高橋は新型のCIVIC TYPE Rを運転し、マニュアル運転での走行に「楽しい」と思わず笑顔がこぼれた。
■新衣装・Hondaハートジャケットやレーシングスーツも見どころ
これまで白いつなぎで登場してきたKing & Princeメンバーだったが、今回は背中に大きなハートが描かれたオリジナルジャケットを身に纏って登場。また、平野はNSX-GT3を運転するために、特注のレーシングスーツを着用している。
■平野紫耀、高橋海人、岸 優太 インタビュー
――撮影において苦労した点や、いちばんテンションが上った瞬間を教えてください。
平野:NSX-GT3 の運転が難しかったです。普通の乗用車と違うので、操作性が難しかったです。前日に練習させていただき、本番に臨みました。普通はクルマに乗るっていう感覚なんですけど、完全にクルマに乗られている側になり、今まで味わったことがない経験ができて、テンションが上がりました。発進もぎこちなかったりして、撮影を一瞬止めかけたけど、苦労しながらも楽しむことができました。——高橋さんはどうですか?
高橋:Honda のクルマが勢ぞろいするなか、いちばん先頭で走る重圧はありました。 バイクも久しぶりの運転のなか、NSX-GT3 と並走するというのも 緊張しました。いちばんテンションが上がったのは、3レーンが1レーンに重なるとき、紫耀が乗っているNSX-GT3の真後ろを走る経験はなかなかできないぞと思い、ひとりで勝手にめっちゃ笑顔になっていたので、そこを使ってほしいです(笑)。――印象に残ったバイクやクルマはありますか?
高橋:僕はありますよ! e ちゃんですね! Honda e! 本当に技術がすごくて、 サイドミラーもモニターになっていて、すごいコンパクトで乗りやすくて、なにより見た目がめちゃくちゃかわいい! すごい小回りも利くし、スピードも出るし、コンパクトカーなのに、スポーツモードもあって、これからの未来が楽しみになるなって思い、ひと目惚れでした。
平野:発売前のシビックにも乗っていたよね。
高橋:シビックすごいよ、音気持ちいいし、運転しているときもヌルヌル(笑)ヌルーーーンっていくから(笑)。マニュアルがすごい楽しい。シビックに乗って、マニュアル心をくすぐられました。
平野:僕は GYRO e:! 休憩時間ずっと乗っていたんだけどすごく楽しかったです。
高橋:音がほとんどしないんだよね。
平野:すごいんだよ! んーーーってくらいで(笑)。ちゃんと加速も安定感もあるし、うしろにたくさん荷物を載せてても、パワーがすごくあるから発進もバックもスムーズにできて、すごく楽しかったです。
岸:仕事も GYRO e:だとより円滑に回るよね!
平野:将来配達とかも GYRO e:が主流になっていったりするのかな。
高橋:未来を感じるよね。――バイク好き、クルマ好きの方々に伝えたい Honda の魅力を教えてください。
高橋:今回撮影させていただいて思ったのは、Honda ハートというとおり、皆さんのハートが熱い。研究や作っていくことに対する、お客さんに向け ての心が熱くて、温かいから、普段僕たちが心地よく乗れていることに繋がっているんだろうなと実感しました。
平野:Honda の皆さんもバイクとクルマへの愛がすごくて、作業として作っているわけではなく、一つひとつのバイクやクルマに愛を込めて作っているからこそ、世間のバイク好き、クルマ好きの皆さんがほしかったポイントをしっかり押さえていて、魅力を感じました。
岸:日常に花が咲くというか、よりハピネスになるというか。
平野:ちょっと、自分で言いながらニヤニヤするのやめてよ(笑)。
岸:僕はバイクに乗ったときも、NSXに乗ったときも、ただの移動ではなくて楽しい移動になるし、仕事でもより効率の良いお仕事ができたり、Hondaの乗り物で今までの日常を変えられる気がしました。――最近、起きたバイクやクルマに関するニュースを教えてください。
高橋:近くのスーパーに行くときも乗ってしまいます。正直歩いたり、自転車で行ける距離なんですけど、車に乗っている自分というのを楽しみたくなって、短い距離でも乗ってしまいます。
岸:わざわざ乗っちゃうよね。
プロジェクトサイト
http://www.honda.co.jp/HondaHeart/?utm_source=pr&utm_campaign=2202hondaheart_pcsp
King & Prince OFFICIAL SITE
https://www.universal-music.co.jp/king-and-prince/
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=41