■学生たちのリアルな声をもとに、ラッパーの神門(goudo)が、胸を打つポエトリーリーディングを書き下ろし!
コロナ禍で、学校生活や部活動に数々の制限がかかる非日常のなかで、それでも折れずに部活動を頑張ってきた学生たちの本音や熱量を受け止め、讃えたい――そんな思いが込められたWEB動画『入学から、この世界だった僕たちへ。』篇が公開された。
バランス栄養食「カロリーメイト」で全国の部活生を応援する大塚製薬株式会社が、高校生を対象にインタビューを敢行。そこで得られた、学生たちのリアルな声をもとに、ラッパーの神門(goudo)がポエトリーリーディングを書き下ろした。
修学旅行や文化祭、体育祭のイベントの多くが縮小や中止となり、お昼休憩ですら黙食を強いられてしまった学生たち。「もう慣れちゃいました」 といった諦念や、「マスクなしで思いっきり練習したい」「やっぱり家族や友達にも一回ぐらい応援に来てもらいたかった」といった本音とともに、マスクを着用したまま走り込みを行う陸上部や、夕刻に練習に取り組むカヌー部員、自宅で練習する剣道部員の姿などが映し出される。
「それでもこの非日常を言い訳にしたくない」。
毎日ひたむきに部活を頑張ってきた学生たちからにじみ出る、日々積み重ねた努力や熱量、そして言葉に表しきれない熱い想い。高校生の本音や想いをすべて受け止め、力強く表現された、胸を打つムービーをぜひチェックしよう。
なお、非日常を象徴するアイテムのひとつである“アクリル板”に、高校生が本楽曲の歌詞を書き写した広告と、黙々と部活を頑張る学生の姿を映し出した広告が、7月18日から7月24日までの期間、東急東横線渋谷駅・改札内コンコースに掲出。ぜひ足を運んでみよう。
神門 OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/_goudo_