■「背景にあのときの教室が浮かんでくるのではないかというくらい、気付けば話し込んでしまっていました」(緑黄色社会・長屋晴子)
チャンネル登録者638万人(※6月16日時点)を超える『THE FIRST TAKE』の制作チームが手掛けるYouTubeコンテンツ『RING³』(リン・リン・リン)。その第31回に、緑黄色社会の長屋晴子(Vo)が登場することが発表された。
『RING³』は、身近な人が内緒で「今日だけのインタビュアー」になる電話インタビューコンテンツ。話してみるまで相手も質問もいっさい不明。友人、恩師、憧れの人がアーティストの本音や素顔を引き出していく瞬間を、のぞき見できる動画シリーズだ。
今回の電話相手兼インタビュアーは、長屋の高校時代の同級生でありダンサーの天野夏実。馴染みのある声、「腐れ縁」という言葉を聞き、すぐに相手を察する長屋。学生時代に戻ったかのような明るい雰囲気のなか、長屋に問いかけられる同級生からの3つの質問。緑黄色社会がどのように自分たちの色を見つけたのか。お互いに夢を追いかけ、時に励まし合ってきた存在が引き出す、長屋晴子の本音と素顔とは。
本コンテンツは6月16日22時より、『THE FIRST TAKE』が手掛けあらたな音楽体験プラットフォーム「THE FIRST TIMES」のYouTubeチャンネルにてプレミア公開予定。ぜひ、視聴を予約して楽しもう。
『RING³』をはじめ『THE FIRST TIMES』では、楽曲やアーティストを深く掘って語る『FUKA/BORI』(フカボリ)、アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストのあらたな一面を届ける『With ensemble』(ウィズ アンサンブル)など、様々な動画コンテンツを公開中。『THE FIRST TAKE』がもたらしてきた、これまで味わったことのない“初めて”の体験を、ぜひチェックしよう。
■緑黄色社会・長屋晴子 コメント
自分の話をするのは得意ではないのですが、
学生時代から彼女には何故か何でも話せていました。
それは彼女も自分と通ずる夢を追っていたからかもしれません。
高校時代から、上京した今でも親交のある数少ない友人です。
背景にあのときの教室が浮かんでくるのではないかというくらい、気付けば話し込んでしまっていました。■天野夏実 コメント
照れくさいからずっと言えなかった事を、顔が見えない電話だからこそ素直に話せました。
誰からかかってくるかわからなくて緊張していた長屋と、出会って10年たった今、懐かしい話や未来の話を本音で話せて嬉しく思います。
『THE FIRST TIMES』YouTubeチャンネルトップページ
https://www.youtube.com/channel/UCmm95wqa5BDKdpiXHUL1W6Q
緑黄色社会 OFFICIAL SITE
https://www.ryokushaka.com/