JO1・川⻄拓実＆佐藤景瑚＆鶴房汐恩＆豆原一成、『ar』7月号でワチャワチャトーク

■ジェジュンは、理想の夏デートについてコメント！「めちゃくちゃ時間がかかる観覧車に乗りたい。ふたりでいろいろできるから、すごくいいでしょ?（笑）」

『ar』7月号（表紙：吉岡里帆＆眞栄田郷敦）が、6月10日に発売される。

2ndアルバムが大好評発売中のJO1からは、川⻄拓実、佐藤景瑚、鶴房汐恩、豆原一成の4人が、赤いファッションをまとって登場。

たっぷりのソロ編はもちろんのこと、豆原＆鶴房、佐藤＆川⻄のペアになり、「ナイトプールでJAM（※ファンの総称）と楽しむJO1のフェスをやりたい！」と語るなど、『ar』だけのホットな話が盛りだくさん。さらに、4人揃ってのインタビューでは「汐恩は誘ってもなかなか来てくれない」「昨日も（川尻）蓮くんをボコボコにしてさかさまに…ってしないから！」などのワチャワチャ絡みや、「初めて有観客ライブができたときはJAMとの絆をすごく感じました」といった胸アツなトークも飛び出した。

SNSでも毎回「次は誰!?」と話題になる、JO1が憧れの人と会う大人気連載「JO1meet…」では、金城碧海がラブコールを送り続けた格闘家の武尊との対談が実現。「目の前の武尊さんを見れないくらい緊張していた」という金城に対し、武尊は「僕は金城さんの脚の筋肉がすごいなぁと思ってずっと見てました（笑）」とのこと。

香りフェチである武尊の「さっき撮影の時に金城さんからすごくイイ香りがしました」との発言に照れる金城の姿も。さらに、武尊の金のピアスをチラッと見た金城は「こんなにも金が似合う人っているのかな」と、お互いに褒め合う様子にほっこりさせられる。

ドラマ『悪女』の主題歌「六等星」で話題のジェジュンが彗星のごとくarに初登場。理想の夏デートに対する質問には、「相手にはワンピースで来てほしい」「めちゃくちゃ時間がかかる観覧車に乗りたい。ふたりでいろいろできるから、すごくいいでしょ?（笑）」など、ドキッとする回答が。おうちデートをテーマにしたグラビアでは、イチゴもぐもぐショットを披露するなど、恋落ち確実のキュン写真が満載となっている。

7月生まれの夏の申し子、欅坂46の森田ひかるの連載「ヒカルノメ」、今回のテーマは夏。「バーベキューではじめてゆっくり先輩たちと話すことができた」という思い出や「今年は2期生と夏っぽいことをしたい」と語り、メンバー間の仲の良さに心がなごんでしまうこと請け合いだ。

吉野北人（THE RAMPAGE）の大人気連載「HOKUTOIRO」、今月はオレンジがテーマで、元気の源や人間関係などをインタビュー。「グループで最初に親しみを感じたのは（後藤）拓磨」と語り、デビュー当初に夜通しダンスの振付を教えてもらったエピソードを披露。「最近仲良くなったのは、映画『HiGH&LOW THE WORST X』で共演したBE:FIRSTの（三山）凌輝くん」など、両ファンにうれしい、グループ外の繋がりも！「みんな個性的だけど団結力はめちゃくちゃ強い」と、メンバーの高揚感や熱量についても語り、ツアーに向けての気合を感じられるインタビューとなっている。

『ar』7月号は、その他、吉岡里帆と眞栄田郷敦の誌上デートや、休井美郷、指原莉乃のページなど、見どころが盛りだくさん。要チェックだ。