■ハイライトメドレー映像では、SEVENTEENの4thアルバム『Face the Sun』に収録される全9曲の音源のそれぞれ一部を試聴可能!
SEVENTEENが 、6月10日にリリースする4thアルバム『Face the Sun』のハイライトメドレー映像を公開した。
ハイライトメドレー映像には、『Face the Sun』に収録される計9曲のハイライト音源が盛り込まれ、ふたつの分かれ道の前に立ったVERNONを皮切りにメンバーが順に登場。そして、先月にデジタルシングルとして先行配信された「Darl+ing」で幕を開ける。
アルバムのオープニングを飾る「Darl+ing」は、印象的なサビと独特なボーカルシンセサウンドが印象的な、SEVENTEENとともにするすべての人に向けた温かい視線を込めた一曲。
アルバムの2曲目に収録されるリード曲「HOT」は、ヒップホップジャンルにウェスタンギターサウンドが調和され、SEVENTEEN特有の情熱的なアイデンティティを見せると同時に唯一無二の存在「太陽」のようになるという強い意志を表わした楽曲。熱く灼熱する太陽に正面から向き合い、勇気を持って自分の道を進む彼らの姿が描かれている。
3曲目には、ロックとヒップホップのハイブリッドなサウンドに涼しく伸びていくボーカルが印象的な「DON QUIXOTE」、4曲目にはシンセサイザーとギターサウンドの絶妙な調和の中でシャッフルリズムの軽快さが引き立つエナジェティックなロックジャンル曲「March」を収録。
5曲目の「Domino」は、オルタナティブハウスとポップジャンルが結合された曲で、シンセサイザーサウンドとボーカルチョップを利用して演出された弾む雰囲気がポイント。
6曲目「Shadow」は、ロックとポップジャンルが結合され、訴えかけるボーカルとドラム、ベースサウンドが目立つ一曲。
そして、ヒップホップ要素が加わりウィットに富んだムードが完成した7曲目の「노래해(歌え)」、ミニマルな編曲を通じて歌詞とメロディに心惹きつけられるバラード曲「IF you leave me」が8曲目として紹介され、最後の9曲目にはトラップヒップホップジャンルにオートチューンボーカルの調和が魅力的な「Ash」が収録されている。
『Face the Sun』は、世の中に唯一無二で莫大な影響力を及ぼす“太陽”のような存在になるというSEVENTEENの野心を率直に描いたアルバム。国内外で先行注文が200万枚を突破し、早くも自己最高記録を達成した。
SEVENTEENは、5月28日19時から『Face the Sun』のカムバックショーを開催。この模様は、HYBE LABELSのオフィシャルYouTubeチャンネルとNaver Now、LINE MUSICを通じて全世界生中継される。
(C)PLEDIS Entertainment
リリース情報
2022.06.10 ON SALE
ALBUM『Face the Sun』
※韓国発売日:5月27日
SEVENTEEN OFFICIAL SITE
https://www.seventeen-17.jp/