■Uru、ニューシングルの表題曲「それを愛と呼ぶなら」は二宮和也主演ドラマ『マイファミリー』のために書き下ろした楽曲!
Uruの12thシングル「それを愛と呼ぶなら」(6月1日発売)のダイジェストムービーが、UruのオフィシャルYouTubeチャンネルで公開された。
表題曲の「それを愛と呼ぶなら」は、ドラマ『マイファミリー』のために書き下ろした楽曲で、作詞・作曲はUru、編曲は小林武史が担当。後悔や失敗を経験したからこそ気づくことのできる想いを描いた、聴く人の背中を鼓舞するような一曲に仕上がっている。
4月24日よりCDリリースに先駆けてデジタル配信がスタートしており、配信開始から約1ヵ月を迎える現在でも各チャートで軒並み上位をキープするロングヒットを記録している。
ニューシングルには「それを愛と呼ぶなら」に加えて、デビュー記念日の6月15日に発売されるUru初の書籍『セレナーデ』に収録される物語の元にもなっている「セレナーデ」、マカロニえんぴつ「なんでもないよ、」のカバー、「Love Song」のピアノ1本によるセルフカバーの4曲を収録。今回公開されたダイジェストムービーではこれら収録曲4曲のそれぞれ一部を聴くことができる。
なお、Uruは5月26日オンエアのJ-WAVE(81.3FM)『STEP ONE』にゲスト出演。番組内で「セレナーデ」がフルサイズで初オンエアされることも決定した。
リリース情報
2022.06.01 ON SALE
SINGLE「それを愛と呼ぶなら」
『STEP ONE』番組サイト
https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/
Uru OFFICIAL SITE
https://uru-official.com/