■「取り繕えなかったということが、果たして良いことなのか悪いことなのか。一つ言えるのは楽しかったということ。だから、きっと良いことなのではなかろうか」(SUPER BEAVER・渋谷龍太)
チャンネル登録者623万人を超える『THE FIRST TAKE』の制作チームが手がけるYouTubeコンテンツ『RING³』(リン・リン・リン)。その第29回に、4人組ロックバンド、SUPER BEAVERの渋谷龍太が初登場することが発表された。
『RING³』は、身近な人が内緒で「今日だけのインタビュアー」になる電話インタビューコンテンツ。話してみるまで相手も質問も一切不明。友人、恩師、憧れの人がアーティストの本音や素顔を引き出していく瞬間を、のぞき見できる動画シリーズだ。
第29回は、ストレートな歌詞と熱量溢れるサウンドが特徴の4人組ロックバンド、SUPER BEAVERから、ボーカル・渋谷龍太が再登場。
電話相手兼インタビュアーは、中学校以来の幼馴染であり、親友のやまと。受話器から聞こえる馴染みのある呼び名で、すぐに電話相手に気づく渋谷龍太。デビュー当時のエピソードから、結婚という将来の話まで。長い付き合いだからこそできる、人生を通した話題が凝縮して語られる。
原動力のひとつになっているという大切な存在からの”3つの質問”に渋谷龍太はどう応じるのか。本企画で明らかになる、渋谷龍太の本音と素顔とは――。
本コンテンツは5月19日22時より『THE FIRST TAKE』が手がけるあらたな音楽体験プラットフォーム『THE FIRST TIMES』のYouTubeチャンネルにてプレミア公開予定。ぜひ、視聴を予約して楽しもう。
『RING³』をはじめ『THE FIRST TIMES』では、楽曲やアーティストを深く掘って語る『FUKA/BORI』(フカボリ)、アーティストとオーケストラのコラボレーションでアーティストのあらたな一面を届ける『With ensemble』(ウィズ アンサンブル)など、様々な動画コンテンツを公開中。『THE FIRST TAKE』がもたらしてきた、これまで味わったことのない“初めて”の体験を、ぜひチェックしよう。
■渋谷龍太コメント
後にも先にもないんじゃなかろうか、という経験。ただ、最も純粋だった気がする。
取り繕えなかったということが、果たして良いことなのか悪いことなのか。
一つ言えるのは楽しかったということ。だから、きっと良いことなのではなかろうか。
早め早めの自己弁護。
兎にも角にも、楽しんでいただけたら。
リリース情報
2022.04.27 ON SALE
SUPER BEAVER
Blu-ray&DVD『LIVE VIDEO 5 Tokai No Rakuda Special at さいたまスーパーアリーナ』
『THE FIRST TIMES』YouTubeチャンネルトップページ
https://www.youtube.com/channel/UCmm95wqa5BDKdpiXHUL1W6Q
SUPER BEAVER OFFICIAL SITE
http://super-beaver.com/