米津玄師、東京・表参道に10周年の軌跡とこれからの未来を感じさせる「10thゲート」が完成

■長階段に米津玄師の楽曲タイトルが年代順に下から上へと記載され、いちばん上の階段には「音楽はつづく」のメッセージが！

5月16日に10周年を迎えた、米津玄師。1stアルバム『diorama』が2012年5月16日に発売されてからちょうど10年となるこのメモリアルな日に、10年間の軌跡とこれからの未来を感じさせるデザインの「10thゲート」が完成した。

会場は、東京・東急プラザ表参道原宿のエントランス。中央にある長階段には、米津の楽曲タイトルが年代順に下から上へと記載されていき、いちばん上の階段には「音楽はつづく」のメッセージが記された。また、ミラーのゲートに、「M八七」のジャケットフラッグが冠され、階段下には、米津のキャラクターイラストやロゴなどが星に瞬く3Dサイネージが設置されている。

この「10thゲート」は、5月16日から25日までの期間限定で設置。3Dサイネージの点灯は各日11時から22時までとなっている。ぜひ、この機会に、記念写真の撮影などを行い楽しもう。

また、全国13ヵ所のCDショップでは、5月17日より映画『シン・ウルトラマン』パネル展示が開催。全国各地のラジオ局では「M八七ボトル」のプレゼントキャンペーンも実施されている。

いよいよ5月18日に発売を控え、各地で盛り上がりを見せる「M八七」。大ヒット中の映画『シン・ウルトラマン』と共に様々な企画を楽しもう。