Dragon Ash、「Let yourself go, Let myself go」の象徴的な画像をイラストで復刻

■新曲「Tiny World」楽曲シェアキャンペーンも実施中

今年デビュー25周年を迎えたDragon Ash。

アニバーサリーイヤー企画としてバンドの歩みを象徴するエポックメイキングなアーティストビジュアルをイラストでリメイクする。

リメイクを手掛けるイラストレーターは、2021年にリリースしたシングル「エンデヴァー」のジャケットやMVを手掛けたJOHANN（ヨハン）。若きアーティストとのコラボレーションとなる。

この度公開されたイラストは、1999年3月にリリースとなった「Let yourself go, Let myself go」のMVの象徴的な画像をモチーフとしたもの。Dragon Ash初のオリコンTOP10入りを果たしたシングル楽曲であり、MVを含むビジュアルが話題となった作品である。

この他にも25周年を記念して、1stフルアルバム『Mustang!』、1999年7月にリリースされ初のミリオンセールスを達成したアルバム『Viva La Revolution』のアーティスト写真がリメイクされている。

Dragon AshはTBS系金曜ドラマ『インビジブル』の主題歌「Tiny World」を配信リリース中。

これを記念して、ストリーミングサービスを利用するリスナーを対象に4月29日より、楽曲シェアキャンペーンを実施。抽選でDragon Ashオリジナルエコバッグをプレゼントする。

また、Spotifyでは、「Tiny World」のMV制作時に撮影された、メンバーの未公開演奏シーンのみで構成する映像をCanvasで公開、今後は毎週木曜日に各メンバーの演奏映像が更新される予定となっている。

「Tiny World」をストリーミング再生して、さらに動画も楽しんでほしい。

TBS系金曜ドラマ『インビジブル』は好評放送中、「Tiny World」のMVも公開中となっている。あわせて楽しもう。

2022.04.20 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Tiny World」