Kep1er「WA DA DA」が、日本レコード協会のストリーミング「ゴールド」認定

■Kep1er、韓国ガールズグループデビュー曲歴代最短記録を達成！

Kep1er（読み：ケプラー）の韓国デビュータイトル曲「WA DA DA」（1月3日リリース）が日本国内で累積再生回数が5千万回を突破し、日本レコード協会2022年3月のストリーミング部門「ゴールド」作品に認定された。

今回の認定は、デビューから3ヵ月での認定となり、韓国ガールズグループとして最短期間での快挙となる。

4月16日にはMVのYouTube再生回数が1億ビューを超えた「WA DA DA」は、今年1月の発売直後、iTunes、Spotify、米ビルボードチャート、オリコンチャートなど各種グルーバル音源プラットフォームで上位のチャートに名を連ね、海外でもその注目度の高さがうかがえる。

この他にも歴代韓国ガールズグループデビューアルバム初動記録更新など、“スーパールーキー”として記録を更新続け、K-POP第4世代を代表するガールズグループとしての地位を固めた。

Kep1erは現在、韓国のMnet『Queendom2』に出演。パフォーマンスで圧倒的なオーラと強烈なインパクトを残している。

写真 = WAKEONE、SWING Entertainment 提供