King ＆ Prince・神宮寺勇太、表紙を飾る『AERA』最新号で“俳優としての論理”を語る

■King ＆ Princeの神宮寺勇太が単独初主演を務めるドラマ『受付のジョー』の撮影中、座長として心がけたこととは？

King ＆ Princeの神宮寺勇太が、4月18日発売の『AERA』4月25日号の表紙に登場する。神宮寺が同誌の表紙を単独で飾るのは初。

誌面では、ドラマ『受付のジョー』で単独初主演を務めることから、演じるときに大事にしている「俳優としての論理」をたっぷりと語っている。

ドラマ『受付のジョー』の撮影中、座長として心がけたこととして「現場に入って、『せーの！』の掛け声とともに、みんなで『おはようございます』と言ってから撮影を始めていました」といい、挨拶で現場の士気を高め、チームとしての絆を築いたことを明かしている。

また、忙しい日々のなかで、俳優として演技に挑む神宮寺は、せりふの覚え方にも自分なりのコツがあるいう。それは、家に帰る途中でどうせりふを覚えていくか、タイムスケジュールを組むこと。さらに、本番で動かない芝居の場合は歩き回らずに覚えるというこだわりも。

神宮寺の「俳優としての論理」を貫くのは、「限りなく完璧に近いものを皆さんにお届けしたい」という思いから。俳優として、アイドルとして、納得するために突き詰めていることを、自分の言葉でたっぷり語ったインタビューは必見だ。

『AERA（アエラ）2022年4月25日号』
定価：440円（本体400円＋税）
発売日：2022年4月18日（月）