■「これまでのオリジナル楽曲とは違った一面を出せました。感じた全てを歌に込めました」(アルバ・セラ)
ソニー・ミュージックレーベルズと、Helixesが共同で手掛けるVTuberプロジェクト『VERSEⁿ』(読み:ヴァース)。同プロジェクトの所属タレントである、アルバ・セラ、カシ・オトハによる4thオリジナル曲が公開された
アルバ・セラの新曲「エゴイスト」は、作曲を音楽プロジェクトNOTHING TO DECLAREとしても活躍するMas Kimuraが担当し、作詞をエモーショナルロックバンド、The Winking Owlの元ボーカリストであり、シンガーソングライターであるLuizaが手掛け、静寂と激しさが折り重なるサウンドにセラの切なくも伸びやかなボーカルが際立つ、アルバ・セラのもつ歌声が余すことなく堪能でる一曲となっている。
カシ・オトハの新曲 「パトス」は、作詞作曲、編曲をNobuaki Tanakaが務め、疾走感溢れるトラックに、カシ・オトハによる優しくも儚げなボーカルが印象的な楽曲となっている。
<『VERSEⁿ』とは>
『VERSEⁿ』は、様々な物語を巡るVTuberプロジェクト。ライブ配信・アニメ・音楽・イラスト・小説・漫画などのコンテンツをクロスメディアに展開し、ユーザーと共に『VERSEⁿ』の世界における過去・現在・未来を物語として紡いでいく。
■アルバ・セラ コメント
これまでのオリジナル楽曲とは違った一面を出せました。
感じた全てを歌に込めました。
視聴してくださった皆様にすこしでも言葉が響いていたら、本楽曲で心を震わせることができていたら嬉しいです。
ご自身に都合よく解釈してください、それがいい、そうあるべきだとぼくは思います。■Mas Kimura コメント
アルバ・セラさんの、少女らしさ、強い信念と、優しさ、そしてどこかエレガントさを感じさせる表情豊かな歌声の魅力が、沢山詰まった曲になったかと思います。■Luiza コメント
アルバ・セラさんの「孤独の中でも自分の信念を貫き歌い上げる少女」という姿。私自身も同じ思いで歌う事が多かったので共感を持って、今回作詞を引き受けさせていただきました。
人間関係においての正義をテーマに、他者への想いや葛藤を描きました。■カシ・オトハ コメント
ついにオリジナル4th となりました。 4作目は今まで以上に私の感情を最大限にぶつけた曲だと思います。
諦めかけていた世界に君という希望が現れた。 君となら最低な世界だって生きていける気がしたから。 だからこの手を繋いで離さないで。この曲を通して少しでもまたカシ・オトハという人間を知ってもらえたら幸いです。
アルバ・セラ OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/sera_alb
カシ・オトハ OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/otoha_ks
『VERSEⁿ』OFFICIAL SITE
https://verse-n.com/