■手越祐也、お笑い芸人キズナ・武田裕司、CHEMISTRY・川畑要が、難易度の高さで話題の“死にゲー”『エルデンリング』に挑戦!
手越祐也が、自身のゲーム専門公式YouTubeチャンネル『手越 GAME HOUSE』にて、お笑いコンビ・キズナ武田裕司、CHEMISTRY・川畑要と共に話題のゲームをプレイする動画を公開した。
「僕、実はめちゃくちゃゲーマーなんです」とゲーム好きであることを公言する手越は、ゲーム専用の公式YouTubeチャンネル『手越 GAME HOUSE』を2021年12月に開設。仲のいいお笑い芸人などをゲストに招いてゲームを楽しむ様子が「ワイワイしていて楽しい」「一緒にゲームしている気分になれる」と視聴者から好評を博している。
今回3人がプレイしたのは、2月に発売されるとリリースからわずか1時間で同時接続プレイヤーが70万人を超えるなど、世界中から大きな注目を集めている最新ゲーム『エルデンリング』(フロム・ソフトウェア)。
『エルデンリング』は、ダークファンタジーの世界が舞台となるアクションRPGで、難易度の高さが特徴としてよく挙げられており、何度もゲームオーバーを繰り返しながら、少しずつゲーム攻略を目指してプレイを楽しむことが醍醐味と言われている。
動画冒頭で、ゲームのイメージがあまりない川畑にゲームの腕前を問うと「意外とやりますよ!」と回答。人気ゲーム『Apex Legends』などのプレイヤーであることを明かす。しかし、最近はあまりゲームをしておらず「今日は何もわかってないです」との発言も。「死にゲーってわかります?」(武田)「めちゃくちゃ難しいゲームね」(手越)というふたりのやりとりと、初めて聞く“死にゲー”と言うワードに「勉強になります」と驚きの顔を見せる川畑だった。
その後、手越は収録前に同ゲームを少し練習した際に、謎のキャラを「俺が殴ったら、永遠に攻撃されて本来のスタート地点から始められなくなった」と、練習時の実際の画面と共に謎の珍展開が起きたというエピソードを披露。
そして3人でプレイを始めると、練習中に手越が殴りかかって返り討ちに遭い、プレイが始められなかったキャラを武田が発見。「手越さん、これどついちゃいけない奴ですね、僕の画面にもいます」と注意する。しかし、新しい場所に飛び、サンタクロースのような恰好をしたキャラクターを見つけ、「サンタクロースがいる!」と好奇心を隠せない手越に「手越さんダメですよ。学習しないと」と武田からツッコミが入る場面も。
3人でボス討伐を目標にプレイを進めると、華麗な手捌きで敵に斬りかかる川畑に「川畑さん上手い!」と声が上がる。その後も好戦的に進める川畑が「僕突っ込むタイプなんで」とグイグイと切りかかることがわかるなど、お互いのプレイにツッコミを入れながらゲームを楽しむ3人。
動画終盤には、ゲーム上の操作キャラの体力がなくなり、窮地に立った川畑が回復を試みると、キャラが謎に格好つけるだけで体力が回復せず、さらにそのキャラのポーズが、サッカーの元「ヴェルディ川崎」のビスマルク選手に似ていると大盛り上がり。
素でゲームプレイを楽しむ3人は果たして、ボス討幕に成功できるのか!?!? 気になる結末はチャンネルで確認しよう。
『手越 GAME HOUSE』チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCCgZBrKQ9mFIzPZZMODmD7g