■『体温、鼓動』のレコーディングでは、初めて古内東子自身も1曲ピアノを演奏!
古内東子の19作目のオリジナルアルバム『体温、鼓動』が、4月27日にソニーミュージックのアナログ盤専門レーベル「GREAT TRACKS」から発売されることが決定した。
本作はピアニストに、過去レコーディングやライブ活動を通じてゆかりのある名手(中西康晴、河野伸、森俊之、草間信一、松本圭司、井上薫)を曲ごとに起用。さらにレコーディングでは今回初めて古内自身も1曲、ピアノを弾いている。
ベースに小松秀行、ドラムスにTomo Kannoを迎えてのピアノトリオによる全8曲を収録。古内のセルフプロデュースによる充実したサウンドは、ぜひアナログ盤でも聴いてみたくなる作品に仕上がっている。
今回のアナログ盤はバーニー・グランドマンによるカッティング。ソニーの大井川工場での国内プレス盤となる。LPサイズを生かした、CDとは異なるジャケットデザインにも注目だ。
完全生産限定盤のため、確実に入手したい人は全国のレコード店、オンラインショップでぜひ早期の予約をしておこう。
リリース情報
2022.02.21 ON SALE
ALBUM『体温、鼓動』
2022.04.27 ON SALE
ANALOG『体温、鼓動』
古内東子 特設ページ
https://www.110107.com/TOKO30/
古内東子 OFFICIAL SITE
https://www.tokofuruuchi.com