■川島如恵留以降は、那須雄登(美 少年)、浮所飛貴(美 少年)、本高克樹(7 MEN侍)、福本大晴(Aぇ!group)がラインナップ!
毎春、大学入学試験の合格発表を受けて、大学別の高校ランキングをはじめとする、受験や大学進学に関連する特集を大きく展開している『週刊朝日』。
同誌が創刊100周年を迎えた今年のシーズンは、難関大学への進学と芸能活動と両立させている、「高学歴ジャニーズ」と称されるジャニーズJr.の面々が、表紙とカラーグラビアに登場する。
登場するのは、以下の5人。
川島如恵留(Travis Japan/青山学院大学卒業)
那須雄登(美 少年/慶應義塾大学在学中)
浮所飛貴(美 少年/立教大学在学中)
本高克樹(7 MEN侍/早稲田大学大学院在学中)
福本大晴(Aぇ!group/国公立大学在学中)
SnowMan・阿部亮平率いるジャニーズの頭脳チームとして、様々なクイズ番組に出演、話題をさらってきた彼ら。それぞれ、進学先を選ぶにあたっての思いや、実践した勉強法、集中力の高め方やリフレッシュ方法、そして、自身の大学生活や、受験生へのメッセージなどを、詳しく語る。あるメンバーは、実際に使用した参考書や、手書きのノートの公開も!
誌面での掲載は『週刊朝日』が大学特集を展開する3~6月を予定。その第1弾として3月1日発売の3月11日号の表紙に登場するのは、川島如恵留。
芸能活動との両立も考えたうえで、青山学院大学の総合文化政策学部への進学を志したという川島。国公立大学への進学を望む両親との約束で、学費の差額を自分で払い、“米と海苔”で過ごしたという驚きのエピソードも飛び出す。2019年には、国家試験である宅地建物取引士の資格の取得も!
長文のブログでも知られる川島が明かす論文や文章を書くコツ、頭に残るノートテイキング、独自の暗記法など、中高生にとって、大学選びや将来を考えるにあたって参考になるのはもちろん、社会人にとっても、たくさんの気づきに満ちた充実の内容に。要チェックだ。
ジャニーズJr. OFFICIAL SITE
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=21