■菅田将暉、「俳優業のことをよく知っている自分だからできること」。ドラマ主題歌制作の裏側を明かす。
菅田将暉が、3月1日発売の雑誌『GQ JAPAN』4月号に登場。3月9日リリースされる3rdアルバム『COLLAGE』について語ったスペシャルインタビューが掲載される。
2020年から21年にかけて発表されたシングル曲を集めた3rdアルバム『COLLAGE』には、RADWIMPSやOKAMOTO’S、Creepy Nutsとのコラボ曲や、映画『STAND BY ME ドラえもん2』の主題歌「虹」などを収録。
ドラマ主題歌「星を仰ぐ」「ラストシーン」は、それぞれ主演の竹内涼真と小栗旬に向けて作った歌だと明かし、ドラマ制作陣の想いを聞き、歌に反映させるのは「俳優業のことをよく知っている自分だからできることだと思います」と制作の裏側について明かしている。
書籍情報
『GQ JAPAN』2022年4月号
3月1日(火)発売
(C)2022 Condé Nast Japan
菅田将暉 OFFICIAL SITE
https://sudamasaki-music.com/