■「RING³ええやんええやん! 永野は大体キャリアも一緒で売れた時期も一緒だから積もる話もあったやん!」(ハリウッドザコシショウ)
チャンネル登録者588万人を超える『THE FIRST TAKE』の制作チームが手がけるあらたなYouTubeコンテンツ、『RING³』(リン・リン・リン)の第17回に、ハリウッドザコシショウが登場した。
『RING³』は、電話を通じて素を切り取るYouTube雑談コンテンツ。話してみるまで相手も用件も一切不明。ここにあるのは、素の顔、素の声、素の感情だけ。誰も見たことのないまっさらな空間が、アーティストの“素”を引き出していく瞬間を、覗き見できる動画シリーズだ。
第17回はピン芸人として多方面で活躍中の、ハリウッドザコシショウが再登場。電話相手はザコシとほぼ同期であり、同じく芸人仲間である永野。電話を取るやいなや、さっそく芸人らしい独特な掛け合いを披露するふたり。
電話では、2016年R-1ぐらんぷりのその後や、ドキュメンタル優勝の裏側など、ブレイクまでの軌跡が、ザコシ本人の口から語られる。そして互いの芸人論と、お笑いに対する熱い想いをぶつけ合う。お茶の間の嫌われ者と自称するふたりは、いま何を思うのか。芸人同士の電話で見せる、ハリウッドザコシショウの素の姿とは――。
■ハリウッドザコシショウコメント
RING³ええやんええやん! 永野は大体キャリアも一緒で売れた時期も一緒だから積もる話もあったやん! 売れてねえ頃インディーズの2大巨頭と言われた仲やん! ええ話できたでえ! だからおめえら見るしかねえだな! は?■永野コメント
ソニー以降のシショウとは様々なライブでお会いしました。当時東京のメジャー志向なお笑いライブには声をかけられず、謎のおじさんおばさんが主催する、むしゃくしゃしたから集まったようなお客さん達の前でお互い切磋琢磨しました。シショウは当時からカリスマでした。私は当時から不審者でした。他にもチャンス大城さんとよく会いました。気がつけば虹の黄昏がいました。電話、超楽しかった!
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