■イノマーが生前に主催した最後のイベントに出演した3組が再び集結!
口腔底がんのため53歳の若さで亡くなった、性春パンクバンド、オナニーマシーンのボーカル、イノマーの意志を受け継ぐ一夜限りのロックフェスティバル『イノマーロックフェスティバル』が、7月16日に有明・東京ガーデンシアターにて開催される。
このたび、第1弾出演アーティストとして発表されたのは、銀杏BOYZ、サンボマスター、ガガガSPの3組。
故人が生前に主催した最後のイベント『=オナマシ20周年記念特別企画= ティッシュタイム・フェスティバル ~大感謝祭~』(2019年10月22日、豊洲PIT)にも出演した3組が再び集結。
かつてイノマーが見出し、また「イノマーに救われた」とも口にする彼らが揃い踏みするステージは必見だ。
なお、第2弾出演アーティストの発表、チケットの先行販売開始は、3月14日を予定。イベントに関する情報は随時、イノマーロックフェス公式Twitterにて告知予定だ。
イノマーロックフェス公式Twitter
https://twitter.com/inomar_rockfes