■奥田民生の新曲「太陽が見ている」は、混沌とした世を生きるすべての人の背中をそっと押してくれる力強く温かいナンバー!
奥田民生(ユニコーン)が、3月9日にシングル「太陽が見ている」をリリースする。
表題曲の「太陽が見ている」は本日1月15日に放送がスタートした、成田凌主演の日本テレビ系新土曜ドラマ『逃亡医F』の主題歌として書き下ろされた一曲。
シンプルな歌詞だが、楽器の音と歌のアンサンブルで、「絶望や孤独と懸命に戦う人間には一筋の希望の光がきっと差し込むんだ…!」と、混沌とした世を生きるすべての人の背中をそっと押してくれる力強く温かい曲に仕上がっている。
カップリングには、奥田民生の醍醐味でもあるアコギ1本と歌のみというシンプルな弾き語りスタイルによる「月」を収録。表題曲のアンサーソングともとらえられるナンバーで、太陽に見られている側と月を見ている側という対照的な世界観の曲を収録したシングルとなる。
なお、表題曲の「太陽が見ている」は、2月9日から先行配信がスタート。また、3月9日リリースの配信シングルは、CDとは収録内容が一部異なるスペシャルエディションとなる。
リリース情報
2022.02.09 ON SALE
DIGITAL SINGLE「太陽が見ている」
2022.03.09 ON SALE
SINGLE「太陽が見ている」
2022.03.09 ON SALE
DIGITAL SINGLE「太陽が見ている(スペシャルエディション)」
『逃亡医F』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/toubouif/
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