■向井康二が、Snow Manのツアーのバックステージの様子を撮影した「向井康二が撮る 特別編」も掲載!
1月8日発売の『AERA 1月17日増大号』(朝日新聞出版)の表紙に、松本潤が登場する。
現在、主演映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』が公開中の松本潤。1月20日には、主演ドラマ『となりのチカラ』の放送もスタートし、2023年にはNHK大河ドラマ『どうする家康』に主演することも決まっている。そんな俳優として、まさに脂がのっていると言っていいタイミングで、『AERA』の表紙に登場する。
撮影が行われたのは2021年末。分刻みのスケジュールにもいやな顔ひとつせず、一人ひとりに挨拶しながらスタジオ入りし、『AERA』表紙フォトグラファーの蜷川実花と何げない会話を交わしながら、リラックスした表情でカメラの前に立った。
インタビューは、『となりのチカラ』の脚本を手掛ける遊川和彦について「怖い人だ、という噂を聞いていた」という話からスタート。実際に会ってその印象は変わっていったようだが、手にした準備稿は「遊川さんからの挑戦状だな、と受け止めました」と松本。ドラマが始まればきっとわかるであろう、「挑戦状」の意味とは?
演じる「チカラ」は、自分自身とはまったく異なるタイプのキャラクター。その「チカラ」を自分の体になじませる方法や、命の吹き込み方、そして、俳優である自分がこのドラマで果たすべき使命。
松本の言葉は、次第に熱を帯びていく。コロナ禍で強くなったという仕事への思いも含め、「俳優・松本潤」のありようが見えてくるインタビューとなっている。
また、Snow Man・向井康二の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」 は、前号から先生を務めている平間至との即興撮影対決「後編」をお届け。
さらに、「向井康二が撮る 特別編」も4ページにわたって掲載。Snow Manのライブツアー『Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania』のバックステージで、Photo Boyこと向井が撮影し、自身でセレクトしたオフショット15点を、コメントを添えて届ける。
ツアー期間中に誕生日を迎えたメンバーを祝う準備をする姿や、スロープを走りながらシャッターを切った写真、楽屋ですやすやと眠る顔など、向井にしか撮れないカットの数々は必見だ。
書籍情報
『AERA(アエラ)2022年1月17日増大号』
発売日:2022年1月8日(土)
特別定価:470円(本体427円+税)
AERA dot.
https://dot.asahi.com/aera/
松本潤 | Johnny’s net
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=47