■話題のYouTubeコンテンツ『RING³』に石崎ひゅーいが初登場!「あんなにドキドキしながら、“もしもし”って言ったの、いつ振りだろう」
チャンネル登録者561万人を超える『THE FIRST TAKE』の制作チームが手がけるあらたなYouTubeコンテンツ、『RING³』(リン・リン・リン)の第11回に、石崎ひゅーいが初登場した。
『RING³』は、電話を通じて素を切り取るYouTube雑談コンテンツ。話してみるまで相手も用件も一切不明。ここにあるのは、素の顔、素の声、素の感情だけ。誰も見たことのないまっさらな空間が、アーティストの“素”を引き出していく瞬間を、覗き見できる動画シリーズだ。
2021年は、ナインティナイン・矢部浩之のアーティストソロデビュー曲「スタンドバイミー」や、菅田将暉の最新曲「ラストシーン」を楽曲提供し、自身も12月22日に5年ぶりのオリジナルフルアルバム 『ダイヤモンド』をリリースした石崎ひゅーい。
今回の電話相手は、石崎ひゅーいが初めて経験した舞台の脚本を手掛けた、演出家・ナガヤマさん。20年ぶりとなる電話での再会に、かつて一緒に作り上げた舞台や、石崎が流した涙についてなど思い出話に花を咲かせる2人。
やがて話題は、現在の石崎が歌詞に求める飾りのない言葉、新曲に込めた想いについて掘り下げる内容へ。かつての恩師との初電話で、石崎ひゅーいはどんな”素”を見せるのか。そして希代のシンガーソングライター・石崎ひゅーいの裏側にある、表現者としての原点とは――。
■石崎ひゅーい コメント
あんなにドキドキしながら「もしもし」って言ったの、いつ振りだろう。
受話器の向こう側を想像しながら、予測できない会話に身を任せて、昔と今を繋いでいく。
『RING³』、素敵な時間をありがとうございます。
参加できてうれしいです。
リリース情報
2021.12.08 ON SALE
DIGITAL SINGLE「スワンソング」
2021.12.22 ON SALE
ALBUM『ダイヤモンド』
石崎ひゅーい OFFICIAL SITE
http://www.ishizakihuwie.com/
『THE FIRST TIMES』YouTubeチャンネルトップページ
https://www.youtube.com/channel/UCmm95wqa5BDKdpiXHUL1W6Q