すいそうぐらし、「不在着信、雨フラス。」を12月26日に配信リリース

■ジャケットはおなじみ、リチャード君が描き下ろし！

SNSを中心にネットミュージックシーンで大きな注目を集めている音楽ユニット、すいそうぐらし。そんな彼らの新曲「不在着信、雨フラス。」が12月26日に配信リリースされる。

すいそうぐらしは、コンポーザーs-num（スナム）、ヴォーカルEye（アイ）によるプロジェクトで、2020年12月26日に活動を開始。誰しもが様々に抱えるもどかしさを代弁するかのような歌詞、現代にアップデートされた歌謡メロディ＝“令和歌謡”を掲げ、活動中だ。

昨年の活動開始と共にYouTubeに投稿した1st SINGLE「嘘でも好きって。」が、200万再生の大台に迫る勢いの中、ちょうど活動1年となる12月26日にリリースする新曲「不在着信、雨フラス。」は、すれ違う男女のもどかしい関係を“不在着信”をテーマに描いた中毒性の高い楽曲となっている。

ジャケットのアートワークはすいそうぐらしの作品を活動当初から担当しているリチャード君が今回も描きおろした。

そんなすいそうぐらしコンポーザーs-numの初の楽曲提供となったダンスボーカルグループ、原因は自分にある。の楽曲「半分相逢傘」は、LINE MUSICのチャートでは1位を獲得、Twitterでもトレンド入りを果たすなど、ユニットの枠を超え楽曲の注目度も上がっている。

2021.12.26 ON SALE
DIGITAL SINGLE「不在着信、雨フラス。」

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