■うちわ、タオル、ペンライト、サイリウムの持ち込みOK、ハンドクラップ、振り付けOKの“無発声応援上映”に大反響!
11月3日より先行公開がスタートしていた嵐“初”のライブフィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』が大ヒット公開中だ。
11月26日に待望の全国公開を迎え、初週3日間のみで観客動員数34万人、興行収入10億円超え、累計では観客動員数54万人、興行収入17億円を突破。観客動員ランキング初登場ナンバーワンの特大ヒットスタートを切った本作。
公開3週目を迎えてもその怒濤の勢いは止まることを知らず、観客動員数は100万人目前、興行収入は30億円を突破、他の追随を許さない圧倒的な存在感で大ヒットを記録中だ。
ドルビーシネマにも大勢の観客が殺到している本作だが、すでに複数回リピートする観客も多数。SNSでは、何度観ても驚きと感動が絶えないと絶賛の声が相次いでいる。
また、12月10日からのうちわ、タオル、ペンライト、サイリウムの持ち込みOK、ハンドクラップ、振り付けOKの無発声応援上映の開催が発表されると、「無発声応援上映」がTwitterのホットワードになるほど話題に。
11日に東京・丸の内ピカデリーで開催された応援上映では、観客が曲やコール&レスポンスに合わせてペンライトやうちわをリズミカルに振り、スクリーンと映画館の客席が一体に。メンバーのソロシーンでは、しゃべり出すメンバーに合わせ、ペンライトを切り替えて会場がメンバーカラー一色に染まるなどの光景が広がっていた。
ハンドクラップや振り付けで同じ動きをしたり、声には出せずとも周りの観客と、嵐と一緒にライブを楽しむ様子が伺えた。各々の心の中で歌ったり、掛け声をかけるなど、それぞれの想いを胸に巡らせて楽しんでいるようだった。
上映後も、映画館の前でグッズを片手に記念写真を撮ったり、余韻に浸り会場にとどまる来場者が多く、ライブ会場さながらの盛り上がりを見せていた。
観客からは、声が出せなくても、まるでライブ会場にいるような臨場感、一体感に
「ペンライトを振り出した途端、涙が出てきました」
「ライブに行ったように幸せな気分にさせてくれる」
「みんなで盛り上がれる空間最高!」
「ペンライトを持つだけでこんなに心が開放されるのか…」
「嵐のコンサートは一緒に動いてこそなんだなぁ~と実感!!」
など、喜びの声が上がった。
ますます盛り上がりを見せる本作。史上最高スケールの映画体験をぜひ劇場で体感しよう。
映画情報
『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』
11月3日(水・祝)ドルビーシネマ限定 先行公開/11月26日(金)全国公開
出演:嵐
監督:堤幸彦
撮影日:2019年12月23日 東京ドーム
配給:松竹
海外セールス:ギャガ
(C)2021 J Storm Inc.
リリース情報
2021.12.29 ON SALE
LIVE DVD&Blu-ray『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』
『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』作品サイト
https://recordofmemories.jp
嵐 OFFICIAL SITE
https://www.j-storm.co.jp/s/js/artist/J0004?ima=0000