JO1＆INI、同事務所所属の2組が世界最大級のK-POP音楽授賞式『MAMA』でW受賞

■JO1は「Best Asian Artist Japan」、INI「Favorite Asian Artist」を受賞！

世界最大級のK-POP音楽授賞式『2021 MAMA（Mnet ASIAN MUSIC AWARDS）』が12月11日に開催され、LAPONE ENTERTAINMENT所属のJO1が一各地域別音楽性、大衆性を兼ね備え、飛び抜けたパフォーマンスを見せたアーティストに贈られる「Best Asian Artist Japan」、同じく同事務所に所属するINIが「Favorite Asian Artist」を受賞した。

『MAMA』は、100％韓国エンターテインメントチャンネル「Mnet」および、日本初の韓国エンタメ動画配信サービス「Mnet Smart」を運営するCJ ENM Japan株式会社の韓国本社である株式会社CJ ENMが開催するグローバル音楽授賞式で、今年で13回目を迎えた。

毎年革新的な舞台を披露してきたMAMA、今年は、Wanna One、エドシーラン、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHERなど、日本でも人気の高いアーティストたちがパフォーマンスを繰り広げた。

錚々たるアーティストのなかで、JO1は12月15日に発売される5thシングル「WANDERING」から「僕らの季節」を、INIは11月3日に発売されたデビューシングル「A」から「Rocketeer」をパフォーマンスし、授賞式を華やかに盛り上げた。

■JO1 受賞コメント（抜粋）
このような特別な賞をいただいて僕たちも非常にうれしく思っております。
このライブを皮切りに僕たちがJAMの皆さんにもっともっとあらたな姿をお見せできたらと思っております。
そして最後に「Best Asian Artist Japan」の名に恥じぬようにこれからも活動していきますのでよろしくお願いします。
Thank You MAMA,Thank You KOREA、Music Makes One
■INI 受賞コメント（抜粋）
デビューしてから皆さんの温かい応援のおかげで本当に素晴らしい景色を見させていただいております。
そして、「Favorite Asian Artist」をいただけたことも、とてもうれしく思います。
INIはさらに皆さんに喜んでいただけるよう日々成長していきますので、ぜひ期待してください。

(c)CJ ENM/Mnet